最近本当にあったちょっとビックリした話し
バイトが休みだったので友達と遊んでいた日の事です。
久しぶりに遊んだ事もあったので夜まで遊んだ。
きがつくと午前1時だった
俺「ヤバい!明日朝から仕事だった」と
友達に言い解散した
1人で家に帰る途中暗い路上を通らなくてはならなかった
1人で行くのイヤだな~と思いながらも時間に余裕がなかったので
考えも虚しく進んでいった。
すると後ろから
タッタッタッと 足音が聞こえてきた
振り返ると帽子を深く被った男? がいた
流石に怖くなりダッシュで逃げ出した
遠くなるごとに足をは消えていった
俺は安心したのもあり
トイレに行きたくなった
公園の公衆便所の個室に駆け込んだ。
個室が3つある内の
2つが使われていた
端っこの個室に入った
俺「ふぅ~間に合った」
オレは用をたして
出ようとしたら
一番後ろの個室を誰かがノックをしている。
俺「うわぁ嫌だなぁ
誰かいるのかよぉ」
次に二番目の個室がノックされる
俺「ぉぃぉぃ次はここかよぉ」
と流石に気持ち悪くなり早くどっか行くのを待っていると
案の定俺が入っている
個室がノックされた
コン コン
俺「……」
コンコンコン
俺「……」
沈黙を続けていると
外から声が聞こえた
?「うぅ~~」
俺「なっ?なんだ?」
?「早くしてくれぇ
漏れちまうぅ」
終わり
怖い話投稿:ホラーテラー 坂東英二&徳三さん
作者怖話