ある日、図工の時間、Aが操り人形を造った。
それはとてつもなく気持ち悪くて、赤黒い色で、真っ赤な目の人形造った。
Aは障害者で、その時こう言った
「Bノタメニツクッタンダヨ…キットキミノヤクニタツカラ…クックックッ…」
Bは虐められっこでした
ある日
Bが虐めのストレスに限界がきて、人形に当たったんだ。
そしたら、ポーン…
人形の首がとれた!
Bはなぜか怖くなって、ゴミ箱に捨てた。
次の日、また図工があった、この日はノコギリを使ってた。
Bをイジメてる奴が、
なんとノコギリを飛ばして遊んでいる!
そして飛ばしたノコギリが、壁に当たり跳ね返って来た瞬間。
サクッ…
そいつの首が真っ二つになった。
まるであの人形のように血が赤黒い色で真っ赤な目をして死んでいった、
そしてしーんとしてるなか一つの声が聞こえた
Aだ。
「アノニンギョウノクビヲヌイタナ…Aノヤツヤルジャナイカ…
カカカカカッ!クククク!」
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話