僕は学校の帰りに立派な林檎が1つなっている木をみつけた。
でも その林檎はすごく高いところにあった。
僕はゆっくりと木を登っていった。
それからやっと林檎を掴んだ。その途端落ちてしまって後頭部を強く打ってしまった。
でも何故か全く痛くなかった。早くお母さんに自慢したいから走って帰った。
僕「お母さんただいま」
母「おかえり。あれ?どこ?」
僕「ここだよ?なんで探してるの?」
僕は気づいたんだ
僕「お 母 さ ん 僕 ね 体 忘 れ て き て し ま っ た」
怖い話投稿:ホラーテラー skさん
作者怖話