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ある日、図工の時間に絵の具で彩色する時間がやってきた。
今日は、赤いバラの絵をぬる時間です。
少女Aは少年Aの絵の具の色、赤が無いことに気づいた。
少女A「あれ?〇〇君、赤の絵の具ないの?」
少年A「ないよ」
少女A「貸してあげようか?」
すると
少年A「大丈夫。」
少女Aはただ困るだけでした。
少女A「どうやって彩色するつもりだろう」
図工の時間が終わり少年Aの絵を見たらちゃんと赤に塗られてました。
しかし、彩色した直後少年Aは亡くなりました。
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ある日、図工の時間に絵の具で彩色する時間がやってきた。
今日は、赤いバラの絵をぬる時間です。
少女Aは少年Aの絵の具の色、赤が無いことに気づいた。
少女A「あれ?〇〇君、赤の絵の具ないの?」
少年A「ないよ」
少女A「貸してあげようか?」
すると
少年A「大丈夫。」
少女Aはただ困るだけでした。
少女A「どうやって彩色するつもりだろう」
図工の時間が終わり少年Aの絵を見たらちゃんと赤に塗られてました。
しかし、彩色した直後少年Aは亡くなりました。
コメント | 怖い |
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2 | 0 |
作者タクあん
赤の絵の具?無いのならどうやって塗ったのだろう。
そして、どうして少年Aは亡くなったのだろう。もしかしたら........