wallpaper:3706
以前のもうなってるの続きです
separator
その後先生が麻薬など頭の狂ったことをがあかされた
あなたはだだ見ていることしかできなかった
そして
あなたはほかの町に引っ越すことになった
nextpage
そこで仲良くなったA子、お隣のB美さん
B美さん「ここの町の目標は町人みんな不満のない町なのよ
だからね?不満があったら色々と手続きがあって、それほど
言えることじゃないんだけど、」
nextpage
なぜか焦りながら言うB美さんに違和感を感じた
A子「あ、あのねこのまちでは不満はないのよ!ほとんど
だからね不満のある人には罰則があるのよ‼手続きとかあるの不満はとても重い罪。連続殺人と同じくらい
不満のあることはいけないのこの町では」
nextpage
そういっているA子は不気味だった
しかし暮らしているととても不満がなかった
快適だった
あなたはA子の話など忘れていた
nextpage
母「あっ‼もう最悪、お米きらしちゃった。
夜中だしお店やってないわよね‼ちょっとお隣のB美さんに
もらってきてくれなーい?」
あなた「あっ、うん!わかったー」
nextpage
ピンポーン
sound:16
B美「はーい‼あらどうしたの?」
あなた「あの母がお米きらしちゃったみたいで、困ってて
すこしくれませんか?」
B美「・・・そっか、困っちゃってたのね。」
あなた「は、はい。」
nextpage
違和感が漂う空気
B美「ちょっと待ってなさいね?」
B美三さんは奥にいってしまった
電話をしているようだ
B美「【゚ゴニョゴ#▽「%[ はい確かに困ってて・・・【゚ ・↑!】「▽わかりました」
あまり話は聞こえない
あなた「あのどうしました?」
B美「じゃあ、ちょっとウチにあがってくれるかしら?
すぐすむわ、手続きが必要だから。」
あなたはとっさに思いだし逃げ出した
作者↓dropout hiyori↓
前回の続きです
意味わかりました?
以外と簡単ですよね
と言うかこの主人公はどこまで不気味な体験をしているのでしょうか?