1人で歩く長い道…
いつから歩いてるかも解らない長い道…
戻る事のできない長い道…
深い崖に囲まれた長い道…
崖の底に見える風景…
最初は象や虎を狩っている…
次は剣や槍を使って殺しあう…
この前は戦闘機や戦車で殺しあう…
今は風評を操作し追い込み殺す…
全ての崖底には死体でいっぱい…
殺し殺され死体でいっぱい…
先の崖では地球が黒い…
皆がパクパク喘いでる…
空気を欲して喘いでる…
遥か遠くは道見えず…
戻る戻れぬ長い道…
見えない先には何あるか…
戻り戻れぬ長い道…
戻り戻れぬ長い道…
1人で歩く長い道…
いつから歩いてるかも解らない長い道…
戻る事のできない長い道…
深い崖に囲まれた長い道…
崖の底に見える風景…
最初は象や虎を狩っている…
次は剣や槍を使って殺しあう…
この前は戦闘機や戦車で殺しあう…
今は風評を操作し追い込み殺す…
全ての崖底には死体でいっぱい…
殺し殺され死体でいっぱい…
先の崖では地球が黒い…
皆がパクパク喘いでる…
空気を欲して喘いでる…
遥か遠くは道見えず…
戻る戻れぬ長い道…
見えない先には何あるか…
戻り戻れぬ長い道…
戻り戻れぬ長い道…
コメント | 怖い |
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6 | 7 |
@雪-2 さん
構想がね…薄っぺらなんですよ?
だからね…こんな感じに仕上がりました。
個人的には詩のような感じではない物語バージョンも書きたいな思ったりしとります!
@鏡水花 さん
突然の思い付きなので構想も薄っぺらで書いてたら詩のような感じになってしまいました…
なんか格好良さげなんで(笑)
人生は後戻りのできない一本道!
この程度の思い付きで書いてます。
お目汚しになってないなら良かったです。
こういう、詩のような、色々と考察できる文章って良いですよね。
(私は阿呆なのでワンパターンしか思いつかないのですが…)
独特の世界観のある話?
詩?
ですね(・∀・)
若い頃からドライブ途中で迷子になっても、「道は何処かに繋がってから大丈夫よぅww」なぁ〜んてケラケラ笑ってたノー天気なわたしには書けない、深い話しでした(n´v`n)
@珍味 さん
指摘ありがとうございます。
漢字変換間違ってました。
珍味さんの書かれてた骨という作品…
今度読んでみようと思います。
自分で書くのも何ですが、こういうテイストの作品は好きなので(笑)
今回はコメント&怖ポチありがとうございました。
次回も宜しくお付き合いください。
憂鬱で絶望感に満ちた世界観が妙に心に残ります。何故か小松左京の"骨"という短編を思い出しました。
あと、余計なことかもしれませんが、象や虎は"狩る"の方がしっくりくるような気もします。
作者まー-3
突然思いついて即興で書きました。
読みにくかったらすいません。