俺は元ホームレスだった、、、、、え?なんで元かって?、、、それはいまから6年前に遡る
俺は当時21歳だった。道端で草を食ったり人が捨てたり残したものや小銭を集めたりするまぁ世に言う社会不適合者だった、、
俺自身も自分がどんなに醜いかなんてわかっていた、、でも働こうにも金もなけりゃあ学歴もないそんな自分に自分自身にも心底呆れていた、、この世は生まれがすべてと言うがその意味が分かった気がしてもう自殺でもしようかと悩んでいた日々
ある時黒くて高そうなやんさんがのってそうな車が俺のすみかにきたそして「よぉ兄ちゃん暇してる?」と優しくそしてずっしりとした言い方できたので俺は「は、、はい」とビビってしまった
そしておれはあ、終わったと内心おもったがまぁどうせしぬならなぁと思ってしもってもいたそしたらやんさんが、なら、、仕事やらないかといってきたので俺はえっ?と思ってしまった
そしてやんさんは危険な仕事ばかりで法律に触れるようなことをやっているような噂をきいたことがあったから断ろうとおもったがとたんこれは新たなチャンスだとも思ったので俺は、は、はいとおびえながら言ったら
こいやと車に乗るようにいわれたので内心、まじでおびえながらついていった、、車の中はやんさん運転手合わせて3名いた、、
おれはもし死ぬんだったらいっかいでもいいから家庭なんてものを持ってみたいな~とおもいつつも黙っているとついたでと低く重い声でいった俺はなんだろここはともおもいつつ指定されたばしょにいくと
明らかにその奥のテーブルは雰囲気が違うかったがその奥にいた人はちりりとおれのほうを見たその瞬間俺は蛇ににらまれたかえるのように縮んでしまったそしたらまぁすわれやといった
おれはしょんべんを漏らしそなほどおびえながら座ったそしたら若いもんからきいたやろ主にちょっといいはなしがあるんやまぁ少しわりがいいとおもうが、、住まい、そして三食すべてほしょうしたるさらにつき10万えんもあげるからなぁ
といったいるがこんなにわりのいいはなしだきっと裏があると思ったが断わるに断れるずについあの~内容は~と聞くとあぁすまんといい内容はというと単なる食事だといった、、
その時俺はへっと素っ頓狂なこえをあげてそんなにうまい仕事あるのか神様ありがとうと内心喜びそしてはいやらせてくださいとせがんだそしたらおぉやってくれるかぁといったそしたらお前の部屋を紹介してやるといいふろなどをはいりついに食事が、、、
なんと食事はずっとにくが出たでもなんか硬くて、、、しかもへんなしょっかんでう~んとおもいつつたべたりする生活もがつづいていた
そしてはや5年半貯金も結構たまりじつに5年半ぶりにあの場所にいき、あの~ほんとうに申し訳ないんですけど~といった
そしたらそうかすべてを察したかのように残念だったがお前も、、、となにやらいっていた
それから数か月後、家ももちそして妻も持ちついに昔思っていたあの家庭が実現できた
そしてある時テレビで特集をみたそのとき5年半からおこっている連続行方不明者についてのことだった
その家族はうちの娘は息子はなどとテレビの中で泣いていた
ふとあのやんさんとのことを思ってみるとあの肉はなんだったのか
どうしてあんなにまいにちこんなホームレスにあげれたのか
ひょっとしてあのときの肉って、、、、そしたら途端に家のインターホンが鳴り響いていた、、、、、、
作者まーくん
最後まで?みていただいてありがとうございます、どうも初投稿作品ですわかってのとおりフィクションです結構つなぎがおかしかったりしますが温かい目を、、解説は後日だしますもしないようが分かったらコメントおねがいします