この話少し続きがありまして、
最初虫の知らせ、のような気がして
弟に何かあったのでは！？と不安になり
母に伝えて駅から家に帰る前に
2人で弟を探し回りました
しかし弟はどこにもいません。
遊んでるであろう友達のところへ行くと
もうとっくに帰ったよ？？の一言。
母と私は血の気が引きました。
あの声はもしかしたら事故、事件にでもあって、助けを求めてるような声だったのでは…と。
とにかく1度急いで家に帰ると…
｢遅い。ご飯早く食べよーぜー｣
そこには普通に弟がいましたw
そして一応駅で外から呼んだ？と聞きましたが…
その日弟は駅になんか行ってない。と。
余計にあの声が謎になりました。
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作者kakoicos