僕は新。
小説家をやっている。
「ふー、今日の分のページ書き終えたー!」
「休もう!」
そして休もうとした時、
ピーンポーン
「誰だよ、こんな時に」
と言ってドアを開けた。
「お疲れなさい。」
ドアを開けた先にいたのは、彼女のリサだった。
「なんだ。お前か。」
新はこう思った。
(正直こいつに会いたくなかったんだよな。俺浮気してるし。こいつもうあきたんだよね。)
と思っていると、
ピーンポーン
また誰か来たのか。
「新!お疲れさま!」
(うげ、里奈!?)
里奈とは浮気相手なのだ。
そしてリサはこう言った。
「あの人、誰?」
そして俺は言い訳を考えた。
「あいつはただのともだ…
「彼女です」
里奈がそう答えた。
そしてリサは負けずに言った。
「はい?新の彼女は私ですけど?」
そして二人は口論になった。
そしてリサがこう言った。
「ちっ、こいつを殺すのは私だ!」
新はびっくりした。
そして里奈が、
「いいや、違う。あいつを殺すのは私だああああああ」
そうしてリサが、
「チッ、じゃあ、一緒に殺す?」
里奈が…
「いいねいいね」
そうして二人はこう言った。
私を裏切るのが悪い。
まあおいしく食べてあげるから♪
作者n