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怖くはありません… 奇妙です

短編2
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怖くはありません… 奇妙です

これは、30分前に起こった出来事です。

《急いで記録したため誤字等が有ると思います》

僕は大阪から奈良に行く用事があり上本町から近鉄電車で近鉄奈良駅まで移動しました。

まぁ…5月4日22:12分現在でも移動中ですが。

近鉄電車に乗るまで谷町九丁目まで地下鉄谷町線で移動しなければならないのですが… その途中の地下鉄都島駅でその体験をしました。

内容はこうです。

簡単に説明します。

駅で電車を待っていた。

そうすると2番線に電車が来た。

《僕が乗るのは1番線》2番線の電車が来た瞬間乗客が降りてきたその瞬間、足が動かなくなった。

《自分の》動かない足を見てた後、電車を見た。

電車というか、とにかくハイテクそうな乗り物が目に入った。

でも、全く見たことのない乗り物であっけに取られていた。

すると、職員の一人がもう一人の職員に声をかける感じの会話を僕自身耳にした。

あぁ… ???さん迷子です。

送ってください。

そうすると1番線に見慣れた地下鉄の電車が来た。

僕自身の感覚として目が覚めた、というわけではなく時間の線が一本でまだ、周りに職員らしき人が居そうな感じで、足は普通に動いた。

でも、奇妙なことに出発のエンジンの音はしていないのに2番線に来たあの電車は無かった。

読みにくくてすいません。

この出来事をわざわざ投稿したのは、あの電車はとてもこの時代のものではないと思ったからです。

とにかく、出来事としてお伝えします。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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