怖くないけどほんとに体験した実話です。10年前、ナンパするためF県のI湖沿いの駐車場に向かってました。時間は夜0時。友達2人とたわいもない話しをしながら自分は助手席に座ってました。すると友達がいきなり「あぶねーっ」と急ハンドルし、ある物を避けました。何を避けたかと言うと着物を着た白髪のばぁさんでした。なぜか手を挙げ道の真ん中に立っていたのです。最初は近くの家の人かなと思ったんですが近くに家はありません。避けたときにうしろを振り返りましたがすぐうしろを走ってたトラックはなにもよけず普通に走ってました。しばらくその道は走れませんでした。
つまらない上に文章力なくてすんません
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話