ある男の子がいました。
その日は子供が楽しみのクリスマスでした。
男の子は、うきうきしすぎて、あまり寝れませんでした。
そうすると、サンタさんがやっぱり来ました。
そうすると、サンタさんは3つのプレゼントをおいていきました。
男の子は思いました。
「僕が毎日頑張ってるからプレゼントが多いのかな??」
そうして、男の子は、サンタさんがどこかにいったのを確認し、プレゼントの一つ目をあけてみました。
一つ目のプレゼントは、
靴下です。
男の子は、怒りました。
影でサンタさんは笑っています。
次のプレゼントを開けてみると、サッカーボールが入っていました。
男の子はだいぶ怒っています。
サンタさんは大笑い。
なぜかって??
その子には足がなかったのさ。
足がなかったら、ボールだって蹴れないし、靴下だって履けないし・・・
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話