短編1
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サンタさん

ある男の子がいました。

その日は子供が楽しみのクリスマスでした。

男の子は、うきうきしすぎて、あまり寝れませんでした。

そうすると、サンタさんがやっぱり来ました。

そうすると、サンタさんは3つのプレゼントをおいていきました。

男の子は思いました。

「僕が毎日頑張ってるからプレゼントが多いのかな??」

そうして、男の子は、サンタさんがどこかにいったのを確認し、プレゼントの一つ目をあけてみました。

一つ目のプレゼントは、

靴下です。

男の子は、怒りました。

影でサンタさんは笑っています。

次のプレゼントを開けてみると、サッカーボールが入っていました。

男の子はだいぶ怒っています。

サンタさんは大笑い。

なぜかって??

その子には足がなかったのさ。

足がなかったら、ボールだって蹴れないし、靴下だって履けないし・・・

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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