ある日私は風邪を引き大学を三日休んだ。
一日目の夜は咳や頭痛で苦しく二日目は咳だけでだんだんなおってきた、
三日目の昼間には良くなり途中から大学にいこうとしたが、容姿を見ることにした。
私は一人暮らしなので一個離れた駅の近くに母がいるので来てもらった。
20分ほどして母が来た。
私は台所にいき母にお茶をだすことにした。
すると良くなってきてた風邪がまたふっかつしたとゆうか、、、。
激しい頭痛がした。
母を呼び母にお茶を入れてもらおうとしたところベランダから視線を感じた。ベランダには誰もいなかったのだが行きなり洗濯物がおちた。
かぜはそんなに強くない日だったので不思議におもっておちた洗濯物を治すことにしベランダに出ると家の電話が鳴り母がでた。
女の人が電話で
「大学の友達の紗枝です里奈はいますか?」と言い母は私に電話を渡した。そして私がでたとたん電話が切れた。
そして5分後、、。
非通知電話が二十件以上かかってきてででみると、、。
「さっきからベランダにいるのに」と言って切れた。
急いでベランダに向かうと私の大学の友達が気持ち悪い顔をして笑いながらこっちを見ていた。
そこで私は意識をなくしそのあとの様子を母に聞くと「ベランダには誰もいなかった」と。
私は、、、。
怖い話投稿:ホラーテラー わーさん
作者怖話