ある夜A君がB君の家で飲み会をしていました。
A[二人で飲み会は淋しいなぁ♪(笑)]
B[相手が女なら良いんだけどな!(笑)]
など話ながら飲んでいると………
A[ぁ!!ゃべ…そろそろ帰るゎ♪]
次の日が仕事だったAは帰る事になりました。
A&B[またなぁー♪]
A[今日ゎ楽しかったなぁ~♪]
そぅ思いながら自転車で帰っていました。
家に着いて寝る準備をしていると………
A[ぁ~!!携帯忘れた……orz]
仕事がら携帯を手放せないA君ゎ、B君に携帯を届けて貰おうと思いB君に家の電話からかけてみました………
A[ぁれ?出らん……アイツ寝たかな???]
何回かけてもBゎ電話に出ませんでした………。
A[チ…自分で取りに行くか………]
Aゎ自転車をこいでB君の家へ………
Bの家の明かりゎ消えていました………
A[ゃっぱ寝とるな………]
ゆっくり階段を上がって玄関へ………
チャイムを10回位連打してみる。
Bゎ出て来ない………
試しにドアノブを回してみる。
A[ぁれ?開いてる…]
ゆっくりと中に入る………
中ゎ真っ暗………
電気のスイッチを探す…
もぅすこしでスイッチに届く………
その時携帯の音楽が部屋に鳴り響きました。
A[ぁ!!俺の携帯ゃ!!!]
Aは携帯を手にとるとBを起こさない様に部屋を出ました。
帰ってる途中でAゎ気付いた………
そぅぃえばBの奴玄関の鍵閉めてたょな………
そんな疑問をいだきつつ家に帰ったAゎすぐに寝てしまいました。
次の日AゎBに電話をかけてみました。
しかし中々出ない………。
するとイキナリ図太い男の声で。
[もしもし……]
Bじゃなぃとすぐに分かりました。
電話の相手ゎ刑事でした。
状況が飲み込めないAに刑事がBの家に来る様に促しました。
Aゎ自分の目を疑いました。
警察官がBの家の周りを取り囲んでいます。
刑事がAに近付いて来る。
刑事の話ではBゎ殺されたらしぃ。
刑事[君ゎ昨日何をしていたんだい?]
Aゎ昨日あった事を洗いざらい話した。
すると刑事の顔がみるみる険しくなる。
刑事ゎ無言でAをBの部屋の中に連れて行く。
部屋の中を見たAゎ腰を抜かした。
そこにゎ恐らくBの血でこう書いてあった。
【明かりをつけなくて良かったな!!!!!!!!!!】
そぅですAが携帯を取りに戻った時、既にBゎ殺されていてしかも犯人ゎまだ中に居たのです。
もし明かりを付けてしまっていたら………。
長文乱文ですいません。
怖い話投稿:ホラーテラー ずん太さん
作者怖話