夏休みの夜の話しです
僕は友達と東京湾の
土手で花火をして
いましたすると
友達がなんか生臭い
臭いがすると言って
僕は全然感じな
かったので気のせい
だろと言って
30分経過しました
俺は友達が言った
ことをもう一回
友達に聞いてみました
どっちから臭いが
したとそしたら草原
の方を差して
俺は懐中電灯
を持って行ったら
そこに黒くて耳がない
化け物がいて下にわ
人間が倒れてて
腹が裂かれてて
するとその化け物かはいと心臓をえぐり出し
食べてました
僕達はびっくりして
歩けなくなり
立ち止まって
ずーっと見てました
その化け物が臓器
を食べたり
死体の耳を自分
に付けたり
話すと気持ち悪いです
しばらくすると
その化け物が
僕達のほうへ
振り向いてうーうー
と叫びをあげ
近ずいてきて
僕達は動けるように
なったので友達と
走ってその場から
立ち去りました
その後のことは
覚えていませを
行かれる方は
気をつけて下さい
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名古山翼さん
作者怖話