俺は呪いの代行を頼みにきた。頼みに来たのに、気づけば夢のなか…
高輪さん………高輪さん……誰かが呼んでいる…誰だろ?眼を開けたら巫女さんがいる。どうやら倒れたらしい…なぜ倒れたかはわからない…まぁ巫女さんにあったし呪い代行たのむか…
「巫女さん!あんたに呪いを頼みたい!お願いします。」巫女さんは戸惑っている。
「……私?ですか?」
「そうだ!よろしく頼む!」
「私はできません…」
「は?」
「あの…だから出来ないんです。」
「どうして?巫女さんってそうゆうの出来るんじゃないの?」
「私はまだ見習いですから…頼むなら神主さんに…」
「神主さん?どこにいるの?」
「あの寺のなかに…」
「ありがとう!」
俺は高輪今から呪いを頼む所だ!
「神主?さん?」
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話