初投稿です。全く幽霊とか出ないですし怖くもありません。文章拙いですがご容赦願います。
私自身、今回の投稿内容が幽体離脱か夢かの区別がついていませんw夢であればよほど怖くない限り忘れてしまうのですが。
本題。過去2回、記憶に鮮明に残っているのが幽体離脱的体験。私が眠っている際、自身がフワッと浮いている感覚…
感覚は制御できず、放たれた風船が屋内の天井に当たっているような感じでした。
浮きながらも後頭部と後背筋あたりが天井にくっついてる感じがして、天井をすり抜ける訳でもなくw
(幽体?の自身がそこに居るため)天井から見下ろす視点になりましたが、寝ているはずの自分の身体はそこにない(A`)ナゼダー
結局夢なのか幽体離脱なのかはっきりしませんしオチもありません。共通しているのは朝起きた時に身体にフワフワした感覚が残っていた、ということだけ…
アレはなんだったのだろうか。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話