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短編1
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警告の真実

以前、『警告』を書かせていただいたものです。今朝コメントを読ませていただきました。私の拙い文章に評価を下さってありがとうございます。私が投稿したこと自体に賛否両論があったようですね。

今日は少し気持ちが落ち着いているので、あの話をもう少し詳しくさせていただきたいと思います。

私が読んだ話は、おそらくこのサイトを読まれてる方なら一度は耳にしたことがあると思います。

子供が産めなくなる、または女性や子供が亡くなるという箱のお話です。

なぜ私が不謹慎に自己体験投稿したかというと、他の人間は、私の話を信じてくれなかったから。誰かに理解されたかったのです。

元の話を読んだ時、何かが身体に貼り付いたように重くなり、その重みが子宮の部分に集まって来て、

重みが痛みに変わった時には手遅れ。

ジーンとした痛みの数秒後には、何度も鈍器で子宮を強打されている感覚に襲われ私は倒れたのです。

幸い旦那がすぐに私を発見してくれて、私の命は助かりました。

違和感は今でも残っています。子供は機能的には産めるようですが、また流れてしまうような気がして作る気にはなれませんね。

また何か報告したいことがあったら投稿させていただきたいと思います。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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