ある日、小学6年生ぐらいの男の子が家で留守番をしていました。
当然、留守番ですから男の子の他に誰もいません。
男の子は、ゲームをやっていました。(DSなど)
当然、この時も男の子以外誰もいません
ゲームをやっていて、急にお腹が痛くなりました。
う○こです。
男の子は、トイレを済まして、ゲームをまたやろうと、部屋においといたゲームを部屋まで取りにいきました。
♪♪♪♪♪ピコピコ♪♪♪♪♪♪♪
誰もいないはずです。
男の子はいじってません
部屋を覗いてみると、
自分がいました。
終わりです
とてもつまらなくて
セミマセン。
怖い話投稿:ホラーテラー 百合子(仝ω仝)さん
作者怖話