いつも 誰かに見られているような気がする。
僕は、過去に罪を犯した。それはやってはいけない。してはいけないこと。
自分でもどうしてあんなことをしたのか、今でも悔いしています。
黒い影、笑っている白い人、どこからかみている人。
でも、僕は気にしていない。ただ、罪をどうゆうに償えばいいのか考えている。しかし、結論はしている。
実行しない。ぼくは、迷う…いや、自身がそうしているのかもしれない。
あと5年9カ月、早めにしなければ…いや、早くしても、相手が許しを得なければ、変わらない。今の自分を変わらないといけない。
欲望にあふれ出してはいけない。生きている意味はあるのか?時間が過ぎていく、道がなくなっていく、少しずつ死に近付いている、みつからいない。罪は消えない。鎖で縛られる。罪を…軽いことをしてもどの道、必ず生きている人は罪を行っている。
それは、日常の嘘や欲など………
かもしれない。
(すみません、どこか変になっているか、変わっているとこがあるかもしれない・・・ほんとうにすみません)
怖い話投稿:ホラーテラー H2さん
作者怖話