ネットでちょっぴりぞっとする
都市伝説を拝見したので投稿します。
既出でしたら申し訳ないです。
では、お付き合い下さいませ。
写真部に所属する男子学生が
夏季休業中もせっせと写真を撮り、
現像に励んでいた。
夜遅くまで暗室で写真の焼付けをし、
部屋を出ようとすると扉が開かない。
警備員に鍵をかけら閉じ込められてしまった・・・・
そして一週間後、彼は変わり果てた姿で見つかった。
必死に扉を叩いたらしく、手も爪もぼろぼろ。
またよっぽど空腹だったらしく、
胃袋からは大量のネガが見つかったという。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話