昨晩ある番組で高知県警を告発していた。
過去に起きたバスと白バイの衝突事故で、有罪になったバスの運転手とその家族の苦悩を撮ったドキュメンタリー番組である。
高知県警は当初から証拠捏造の疑惑が持たれていた。
目撃者のほぼ全員が運転手の主張を支持していたにもかかわらず、たまたま現場に居合わせたというたったひとりの白バイ隊員(おそらく仲間)の証言を取り入れ、警察の不利になる声を全て排除したのである。
高知県警で検索すればすぐ判ることだろうから詳細は省くが、今更ながら権力の横暴さには呆れ果てる。
冤罪恐るべし!
会社で仕事していたらいきなり警察に取り囲まれ
「殺人容疑で逮捕する!」
大声で叫ばれ手錠をかけられ
「何するんだ!」
抵抗しようものなら警棒でボコボコに・・・・
頭から血を流しながら
「証拠は?」
と聞くと即座に
「押し入れから被害者の衣服と凶器が見つかったんだよ!!」
??????
朦朧としてる内に監獄に放り込まれ、ある日突然【死刑】を宣告される。
現代でも起こりうる悲劇
これがもし江戸時代だったら、火あぶりだぜ!釜茹でだぜ!
全く!勘弁してくれよ〜
そりゃ貞子にでも伽椰子にでもなるわな・・・・
てことで最近は怨霊の味方です。
会うのはヤダけどね。
怖い話投稿:ホラーテラー 蜥蜴のしっぽさん
作者怖話