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短編2
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ノロイウタ

忘れもしません。

あれは友達と外国のネパール行ったときの恐怖体験談です。

私は友達1人と私と友達の2人で話合い、そだ、ネパール行こうとなりました。

行きました。

そしてネパールはイ〇〇〇ド村へ行きました゜そこはおせじにもさびた村ででかい声で言えませんげしたがとても人が住むとこじゃないと痛感しました。

私たちはどうすればいいのか分からなかったのであらかじめ連絡をとっていた長老の家に足を送りつけました。

家入ると長老は「よくきたの、じゃが、村のはずれにあるどうくつには決してちかずくなよ、?」

と言ってきたから、私たちはわくっとしながら「бι< 」とだけ伝え、早速友達とどうくつ行きました。

どうくつのなかにはいると、そこは何とも言えないどうくつでした。周りには獣がひっかいたよな、爪足があり、上を見上げるとコウモリみたいな人が目をギラギラさせていましたが怖かったでしたが友達とさらに下の道へ行きました。

すると、石板があり行き止まりでした。

友達は「なんだ、これで終わりかや、つまんねーね、でもこれの石板なんか書いてません?暗いでよく分かんないけどら」と言ってきたので私はハッとし、持ってきた雑誌を手に持ち、ライターをつけ燃やしてたいまつみたいにした。

石板にはたしかに文字が書かれていました。

その文字を解読してみると、

「ιΟνヽヴτこ」

と書かれており、私はわくわくしさらにしたを読んでみるとこう書かれてました

ノロイウタ

ノロイウタ

ニホンワユルセナイ

ノロテヤルヨ

コロシテヤル

ナイテキョフシテゼツボウヲアジワアアセテコロシテヤル

デモヒトリダケ

私はこれを解読してしまい何モカ考えずにすぐに逃げました。

後ろのほうで友達は「おい、待って」と言ってますが私はそれより先に逃げました。

後ろでは友達の「グハ、ギャンと言う」叫ぶ声がします。

私は村へ長老に行き話して、今からすぐ帰りますこここわいとた゛け伝えてイマルンド村を去りました。

後にこっちに帰ってきて紅茶を飲みながら調べたら、はるく昔、ネパールのあの村では日本による大漁虐殺が成し遂げらており、村人怒って忘れないこの日忘れない日覚えておくということであの石板が作られるれたらしいですね。

私も決して忘れないでしょう。そういうことがあった悲劇の村を。

怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん  

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なかなか面白いと思います。
ありがとうございました。

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