これは、ぼくが小学6年の時に体験した話です。
ある、蒸し暑~いに家族と海水浴にいったんですよね。
そしたら、海の中に手があったんですよ、ぼくは、「おかしいな~?疲れのせいかな~」と思い無視したんですよ。
その夜、サッサ、と砂場を歩く足音が聞こえてきたんですよ。
そこには、僕達以外は、誰もいませんでした。
そいて、僕はまぁいいやと思い寝ましたその翌朝、家に帰りご飯を食べて、寝ました。
そして、その夜に、ペタペタと足音が聞こえました。
足音は、だんだんこっちへ近ずいてきます。
ぼくは、心の中で、「お助けください!お助けください!!」と必死に心の中で叫んでました。
そしたら足音が消えて「ふ~」と思って目を開けたら、そこにはぼくをにらめ付ける女の人がいました。
その女の人は、「何であの時助けてくれなかっんたんだ」と言いました。
あの海で見た手は、助けを求めてる印だったんですね。
みなさんも、海水浴には気をつけてください。
もしかしたら、あなた達のすぐ近くに幽霊が助けを求めて連れてかれる可能性がありますので。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話