珍味様 返信遅くなり申し訳ございませんでした。 いつもながら、深い洞察と高い見識には、敬服いたします。 初投稿作、重厚なテーマでした。 何度でも繰り返し、読みたくなる。 また、読まなければならないような気持にさせられる。 そんな作品だったと思います。 私の父は、海軍中尉でした。 主に潜水艦に乗っていたそうです。 父は一人息子だったため、いろいろ配慮してもらえたらしく、激戦地には送られずに済んだと話しておりました。 そう言う意味では、恵まれていたのかもしれません。 ただ、あまり戦争の話は、したがりませんでしたし、その手の番組も見ようとはいたしませんでした。 不老不死が神仏の呪い、もしくは、なんらかの裁きの結果によるものかどうかについては、難しいテーマですね。もしかしたら、解答はないのかもしれません。このことについては、もっとじっくり考えてみたいので、今しばらく時間をいただけないでしょうか。 どういうわけか、いつもはメッセージボードにコメントが来るたびに、配信されるこのサイトからのメールが、届かなくなってしまいました。 珍味様、光道様からメッセージが届いていたのに気づかす、申し訳ございませんでした。 どうも、またまた、サイト内不具合に遭遇してしまっているようです。 後から、ネット接続と併せ確かめてみますね。 そうですね。 今回、ロビンM太郎様の企画した、合作リレーに参加してみて良かったと思いました。 おほめの言葉ありがとうございます。 時間制限内で少ない情報を頼りに、自由に創作し、次の作者様に繋げるという作業。 勉強になりました。 もしかしたら、主催者であるロビン様が意図したものとは、全く別の方向に行ってしまったのかもしれません。せっかくこれだけの人材が一堂に会するのであれば、ネットで見られる「心霊スポット体験談」のようなものだけで終わらせたくないという思いもございました。鏡水花様が、導入部分で、津山30人殺しの都井睦雄のエピソードを出してくださったこと。たまたま私が目についた史華が、番長様の設定で、霊に憑りつかれてしまっていること等。なんとか、その二つを生かせないかどうか考え、過去本当にあった猟奇殺人と大量虐殺事件をヒントに、ホラー要素を入れて構成してみました。 肝心な部分は、ぼやかして、後はいかようにも料理してくださいね・・・と放り出してしまい、mami様やゴルゴム様は、たいそうご苦労なさったようです。 それでも、広げた風呂敷と伏線をmami様とゴルゴム13様が、見事に掬い挙げてくださり、ただただ感服しておりました。まだまだ、小夜子様やコノハズク様ラグト様といった錚々たるメンバーが名を連ねており、ラストは、よもつひらさか様が担当するそうなので、期待しております。 昨日のよもつひらさか様から、偶然にも、私の設定とご自身のお考えになられていたラストが酷似している。との嬉しいコメントを頂戴いたしました。逆転とオチのよもつひらさか様ですからね。どうなるか楽しみです。今は、大役を果たし、ホッとしているところです。次回、参加するかどうかは微妙です。(笑) 返信2016年01月11日 21時30分あんみつ姫
怖ようございます。シリアスな話を書こうとすると拒絶反応というか、マガツヒ脳がオーバーヒートしてしまいます。マガツヒです。 珍味様! この度は自分の稚拙なパクリ作品に怖ポチしていただき、ありがとうございます! こうしてメッセージするのは初めてですね。でも、コメント欄などで珍味様を見かけた際には溢れる教養がエクスプロージョンするようなコメントを残されているので自分は珍味様には一目置いていましたw 珍味様的には嗣人様やあんみつ姉様の作品を読まれるのが好きなのかな?とか思っていましたので今回の怖ポチ、かなり驚いていますw でも、とても嬉しかったのでお邪魔しました。またお馬鹿な事をしでかすかもですがその時は笑ってやってくださいねw返信2016年01月03日 07時24分退会会員
謹んで新年のお慶びを申し上げます。 珍味i様のご健康とご多幸をお祈りいたします。 昨年中はたいへんお世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 つい余計なことばかりコメントしてしまう私とは裏腹に、高い教養と知識に裏付けられた沈着冷静な珍味様。沈着冷静でいて、とてもあったかい思いやりのあるコメントの数々に、毎回感心させられておりました。 年内アップのお約束も果たせずに申し訳ございません。 今年は、少しでも多くの作品を送り出したいと願っております。 そのためには、今しばらく休養の時を要するみたいです。 今年の元旦は、例年よりも穏やかで過ごしやすい一日となりました。 雪のないお正月は、珍しいので、散歩を兼ねて街中などに出向き、今後の参考のためにと、直木賞の受賞しておられる有名作家の怪談本をブックオフから二冊買い求めました。 流石プロの視点とセンスは垢ぬけているといいましょうか。 洗練された文章力に時を断つのも忘れるほど引き込まれてしまいます。 読んでいると自作品は書けず、かといって、ただやみくもに書けばよいというものでもなく・・・・ 相変わらず、悩んでは消し、消しては足しの繰り返しをしておりました。 こんな調子ではございますが、今年も、どうぞよろしくお願いいたします。 昨年大晦日。 終わりそうもない今年の汚れ落としをしながら、ラジオから流れる紅白の曲の中には、私がまだ若かりし頃のヒット曲など懐かしい曲が流れておりまして、主に私たち世代を対象に番組作りをしたのかしら。と思いました。 昭和もまだまだ、イケそう?ですね。 今年は、体調管理を万全にし、いろんなことにチャレンジしてみたいと思いました。 珍味様にとっても、良い一年でありますように。 冬の寒さは、これからが本番です。 どうぞお身体ご大切になさってくださいね。 今年もよろしくお願いいたします。 返信2016年01月02日 07時57分あんみつ姫
この映画は、観る人お一人お一人、心に残る場面と言葉があるようです。 珍味様同様、劇中歌の「マルセリーノ」の歌は有名ですね。 悲しいまでに美しい透明感のあるメロディーは、映画の代名詞のようにも思われます。 珍味様がおっしゃるとおり、イエスキリスト像が、マルセリーノに初めて語る場面は、とても印象的でしたね。 神が幼子を殺すのかという反発や、この地上で暮らすより、天国に行く方が幸せだという単純な信仰も理解できなくはないのですが、そういう不可解さを超えた、ある種の感動があるのも事実でしょう。いかようにも解釈のできる映画かもしれません。 全ての命には、意味があり、誰かのために生まれ、誰かのために死んでゆく、というメッセージにも取れるような気がいたします。 救いのようなものを感じ、心が痛くなるような時、私は、時々DVDを取り出しては観ておりました。 返信2015年12月21日 15時06分あんみつ姫
珍味様 大変申し訳ございません。 私、昨日いただいた珍味様のコメントに誤って「削除」もしくは「ブロック」を押してしまったようです。 今朝、昨晩遅くに(未明?でしょうか。)頂いた珍味様からの「(ネタバレ)コメント」がメールで届いたのですが、投稿作のコメント欄に上がってきておらず読めない状態です。 従って、メールからこのサイトにアクセスは出来ますが、肝心の珍味様からのコメントが読めない状態になってしまいました。 「ブロック」まで押してしまっていたとは考えにくく、記憶にもございません。 ただ、「削除」だけだったと記憶しておりますが、。 それとも、珍味様自ら、「削除」なさいましたが? それでしたら、大丈夫ですよね。(^^; 週明けにでも投稿したいと思っておりました。 過去の投稿作の続きです。 私個人は、光道様と真逆でして。 「実話」を表現する方が困難です。 一作アップするだけでも難儀いたします。 事実通りに書こうとすると、つじつまが合わないことの連続で、逆にリアリティに欠けてしまうのです。また、嘘は書けませんし、話を盛ることも出来ず、最終的には、全く怖くなくなってしまいます。また、事実確認をしようにも、あくまでも個人的な体験ですから、「事実」かどうかの客観的な検証や確認のしようがない。などなど。 これらの理由から、創作に比べ、とても苦手です。 「実話系」とくくってしまい、矛盾、つじつま合わせなど、無視すればよろしいのかもしれませんが。馬鹿正直な性格が、それを許してくれません。(笑) 新作、もしかしたら、週明けに間に合わないかもしれません。 今年中には、完成できたらと思っていました。 今後、また、何かの不具合で投稿作が丸ごと削除されてしまってもパニックにならないように、予めコピーを残しておこうと思います。 アップしてしまってから更新する(推敲する)時もままあるので、痛しかゆしですが。 返信2015年12月18日 06時54分あんみつ姫
光道様の投稿作が、ご本人様もご存知ないまま、突然削除されるという現象が起きたということで、新作の投稿を躊躇っている次第です。 一度、運営に確認をお願いしたほうがよろしいでしょうか。 再投稿してからは、このような現象が起きていないようですが。 ただ、評価やコメントを頂いた時は、メッセージボードにコメントが挙がって来た時にメールが届くのですが、その中に、「万が一不愉快なコメントだった場合は、コメントの削除と、コメントしたユーザーのブロックをお願いいたします。」という記載がございますので、もしかしたら、コメントしたお相手に対し、断りもなしに削除するのは可能かと思います。 その場合は、迷惑メール対策と同様に考えてもよろしいかと存じます。 快・不快・感じ方は人それぞれですので、仕方のないこととは思いますが。 投稿作に関しましては、削除依頼でも無い限り考えられませんね。 閲覧注意の表示も出来ますし。 不快なら読まなければよいわけで。 どこか問題でもあったのでしょうか。 それとも、サイトの不具合かなにかでしょうか。返信2015年12月17日 23時00分あんみつ姫
うわぁ、いきなり懐かしい番組がずらり。 「人造人間キカイダー」 原作が仮面ライダーと同じ 石ノ森章太郎。 どこか哀愁を帯びた影のあるヒーローでしたね。 土曜日の夜八時からやってました。 続く、八時半からは、あの永井豪原作「デビルマン」 これは、大人向けじゃないかと思いました。 アニメのデビルマンは、永井豪の原作とは、全く違うものでしたが、それでも子どもが見るにはどうなんだろうと思うような内容でした。 怪奇大作戦もそうですし。 ウルトラマンは、脚本が市川森一さんだったり、たしかに子供向けとは言えないと思うものがありました。 007シリーズは、私はどうしても、ショーンコネリーのシリーズが一番合っていますね。 とにかく、かっこよかったです。 「妖怪大戦争」は、リメイクしたものを何度か観に行きました。 お亡くなりになった水木しげるさんや あの分厚い本を書かれる京極夏彦さんが、ゲスト出演しておりました。 帝都物語の加藤?が出ていたと思います。 おそらく、光道様がタイでご覧になっているのは、かなり昔のものではないでしょうか。 ダークとは申しませんが、よもつひらさか様の作品のように、最後の最後で、「え!意味わかんないい?どういうこと?」と奈落の底に突き落とされてしまったアニメは、手塚治虫氏原作の「海のトリトン」(ってご存知でしょうか。)でした。 自分たちが正義だと思い、親の仇一族の仇と闘ってきた相手の方が実は被害者だったというオチ。 後味悪かったですが、ああいうものを子ども時代に見るというのは、ある意味良いことだったかもしれないと今になって思います。 本当に今日は、これで終わりにいたします。 おやすみなさい。 ここしばらくは、作品を投稿することに専念いたしますね。(笑)返信2015年12月15日 18時50分あんみつ姫
あんみつ姫様 色々の情報お調べ頂き、有難うございました。 小生、こういう周辺的なお話は、怖話と無関係ではないと思います。恐怖やスリルに関わる物ですから、作品を作られる上で、少なからずご参考になるのでは? という理由にかこつけて、何かにつけて盛り上がっていくのも、また楽し(^_^)でしょうか。 それでは、本日はお疲れ様でした。どうぞ、くれぐれもご自愛のほど。返信2015年12月15日 18時46分珍味
珍味様 大きな間違いをいたしました。 そうです。 大魔神はガメラと同じ、大映でしたね。 当時の大映。 時代劇のヒーローは、座頭市だけではなかったのですね。 大魔神は、三部作で終わりのようです。 私も劇場で観た記憶がございません。 東宝と違い、映画館もパチンコ屋の真向いにあるような暗い繁華街の中にあって。 たしか、親が観に行くのを許してくれなかったような気がいたします。 大魔神 どうあがいても、これ以上は、作れない感じもしますね。 対抗するものがいない。 なんてったって、神様ですし。 怪獣?や雪男じゃ、なんか変。 東映は、怪獣映画作ったことあるのかな? 主に、まんがまつりが有名でしたね。 サイボーグ009とか、少年マガジンの連載漫画とは雰囲気が違って、これはこれで好きでした。 今日はこのくらいにしてしばらくお休みいたします。 怖話とは関係ない思い出話に終始してすみませんでした。 はぁ。失笑です。 (ノД`)・゜・。返信2015年12月15日 18時26分あんみつ姫
すいません、外出してまして。光道さん ようこそ、拙宅へ。 大魔神、いきなり懐かしいですね。確かに作品数少ないですが、記憶が強烈です。顔が本当に怖かった。悪代官が成敗される展開は、怪獣映画版水戸黄門という感じですね。マグマ大使も懐かしいですね。手塚治虫さん。 等身大変身ものも、入れ込みました。個人的には、キカイダーの屈折した感じか好きでした。アンチヒーローのハカイダーは、主役のキカイダーより人気有りました(少なくとも、小生には(^_^) 昔のTVって、子供番組なのに、思い切り大人向けの内容になってしまってるのが、結構有りましたね。キカイダーにせよ、影のあるヒーローだし。あと、怪奇大作戦とか、思い切り社会派ドラマみたいな内容も沢山有りました。ウルトラシリーズだって、大人が見ても、結論出せないような話が、沢山有りました。よく、あんな難しい内容を子供番組の枠内でやってたなあと思います。返信2015年12月15日 17時30分珍味
珍味様 お邪魔します。 大魔神ですが、怒ると顔に手をやり猫かきすると変わる画期的でした。 あの変身シリーズの原点、トランスフォーマーの原点「マグマ大使」あれも懐かしいです。 そこから、機械ダーとか仮面ライダー、バロム1、バイクが変身する奴なんでしたか? ま、変身につながっってい来ますね。私むかし、トランスフォーマーの絵描きコンテストで 1位を獲りました。(子供の名前を使い私が本気で書いてました。)美術大学行ってトランスフォーマーの1位獲っても笑われますね。コンボイの金のトロフィー貰いました。子供に上げない。私のもの。4歳の子供に本を読んでやりテレビ君とかで、自分が夢中でしたね。馬鹿親父 本当に懐かしいです。今はタイの放送局で、妖怪大戦争を時々やってます。思わずオーオーオーです。吹き替えはタイ語ですがちょんまげとタイ語?????です。 タイでも時々放送権が安くなった物を放映してます。一休さんは笑えます。恐怖新聞の映画版 後は映画の007シリーズ。ショーンコネリーの奴これは全作タイで放送しました。 アストンマーチンかっこよかった。今には無いかっこよさ。 最近はボンド島と称してプーケット島のツアーを再開しましたね。黄金銃を持つ男。 イヤー話が飛びましたが懐かしくて追書いてしまいました。 返信2015年12月15日 16時54分退会会員
珍味様 こちらに開設ありがとうございます。 お気を遣わせてしまい申し訳ございません。 そういえば、メッセージボードには、「ネタバレ」ボタンがございませんでした。(^^;) コメント欄すべて読むをクリックすると、バレバレですね。 気を付けないといけません。(笑) 尤も、昭和を懐かしむ同窓会?同期会かな?みたいなもの。 時々、お若い方にも訪れていただきたい楽しい場所ではありますが。 珍味様、 モスラ・・お詳しいですね。 蛾=MOTHから来ているのですね。 蝶々だなんて、浅薄な知識が露呈してしまいました。(-_-メ) いやはや。 モスラは、飛び方や造形が優雅ですものね。 珍味様もファンのお一人でしょうか。 >小生も、ザ ピーナッツ派です。やはり、妖精ですので、清潔感が無いと…。お色気路線の方々は、>やはりアウトでしょう。 そうですよね。 母のイメージ。 命を慈しみ護る母性の象徴ですものね。 >あと、やはり歌唱力が大事かと。光道さんも書いて居られましたが、歌が大事なファクターの一つ>だと思います おっしゃるとおりです。 あの、モスラ~やモスラ♫~は、一度聴いたら忘れられないほどのインパクトがございます。 キングギドラになぞらえることのできる悪役仇役の俳優さんは、どなたでしょう。 東宝・大映・とくれば、東映ですが、東映やくざ路線あたりに該当する俳優さんいらっしゃいませんか? 私は、そちら系だけは、全くダメなんです。 東映は、まんがまつりが有名ですものね。 でも、変わり種として、「大魔神」が好きでした。 正直申し上げて、ゴジラやモスラやガメラよりも好きでした。 映画そのものの本数は多くはないのですが、埴輪から涙が流れたり、額から血が流れたり・・・ 大魔神に変貌する当たりの怖さは、時代劇と言うこともあり、怪獣とはまた違ったものがございました。 またまた、おかしな情報提供笑ってくださいませ。 返信2015年12月15日 15時31分あんみつ姫
あんみつ姫様 早速お越し頂き、有難うございました。勿論、いつでも大歓迎です(^_^) 行ったり来たりも大変なので、こちらに返答をご用意しました。ネタバレボタン無いので、すぐコメント一覧に昇ると思います。 モスラは、蛾ですね。悪く言うと毒々しい色彩とか、太めの胴体、繭を作るのは蚕蛾ですし。モスは、蛾という意味の英語MOTHから来てるそうです。さらにMOTHが、Motherに通じるということで、命を慈しみ護る母性原理の象徴という意味も込められてるとか。女性に人気なのも、そういう事情のようです。 小生も、ザ ピーナッツ派です。やはり、妖精ですので、清潔感が無いと…。お色気路線の方々は、やはりアウトでしょう。 あと、やはり歌唱力が大事かと。光道さんも書いて居られましたが、歌が大事なファクターの一つだと思います。 バトラも見ましたが、やはりあれは別物ですね。そもそもそういう設定ですし。 ゴジラ三船敏郎説、賛成です。時期的にも、重みにしても、丁度パラレルに見えます。ガメラ勝新太郎説も、言われてみれば、なるほどですね。懐かしいですね、座頭市。あの人と言えば、やはりこれでしょう。 キングギドラは、俳優だったら?敵役だけど、主役クラスの人気者。渡り鳥シリーズの宍戸錠?うーん、何か良いご意見有ります? 伊藤和典さんが、光道さんの同級生とのこと小生も、びっくりしました。光道さんも、もともとビジュアルの世界を志して居られたとのこと、周囲にそういうご縁を呼ぶのでしょうか。 おっしゃる通り、本当に人の縁とは不思議なもので。こういう所で、素晴らしい作品と巡り会い、さらに、その作者さん達とこんな形でお話をしているのは、本当に不思議な気が致します。今後とも、引き続きお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m 返信2015年12月15日 14時54分珍味
珍味様 そうですね。 グッドアイディアです。 昭和で盛り上がりたくなったときは、こちらのお宅にお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか。我儘申し上げてすみません。 もちろん!状況に応じ、拙宅でも結構でございます。(^^♪ 早速ですが、モスラについて・・・ 「守護神」モスラには、最近になって、亜種であるゴジラと似たような位置づけの「破壊神」的存在のバトラというキャラクターが登場いたしました。 結構面白いのかなと思う反面、こうなれば、何でもありになりそうで・・。 ただ、モスラは、唯一女性ファンの多い怪獣ですからね。 それに、ゴジラと違い、徹頭徹尾 人類の味方というところも魅力なのでしょうか。 なくしたくないキャラのようです。 ザ・ピーナッツに代わる人たち出ませんね。 どこか、イマイチですね。 叶姉妹かピンクレディくらいのインパクトがないと。 叶姉妹もピンクレディも、キャラ的に違いますが。 2014年にキングギドラ対モスラが上映されましたが、どうも。。。 やっぱり、キングギドラの対戦相手は、ゴジラだろう。 と思うのは私だけでしょうか。 イメージ的に、モスラは、蝶々(蛾という説もあり)ガメラは、亀 ラドンは、始祖鳥。 それらに比べらたら、ゴジラは、やっぱり凄い。 クジラとゴリラを足して二で割ったということでしたが、それにしては、凄すぎます。 どなたかもおっしゃっていましたが、ゴジラは、東宝ということもあり映画界往年の大スター三船敏郎ですね。 かたや、ガメラは、大映出身ということもあり、悲壮感とユーモアが漂う座頭市で有名な勝新太郎さんっぽいですね。 もはや、怪獣映画で子どもたちが楽しむ時代ではないのでしょうね。 撮影現場もCGメインになってしまうのでしょうね。 私は良い時代に生まれたと思っております。 私の好きな平成ガメラシリーズの生みの親である伊藤和典氏が、光道様とご出身が同じとのこと。 しかも同級生と伺って二度びっくりしておりました。 世間は狭いですね。 というより、光道様の生涯は、いろんな意味で波乱万丈!!でございますね。 本当に出会いとは不思議なもの。 珍味様やここにいらっしゃる皆様同様、これも何かのご縁でしょうから、大事にしていきたいとおもうものでございます。 こちらこそ、長くなってしまい申し訳ございません。 これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。返信2015年12月15日 14時06分あんみつ姫
珍味様 いつもながら、ナイスコメントとナイスフォローありがとうございます。 よもつひらさか様のコメント欄を荒らすような行為、深く反省いたしております。 早速、よもつひらさか様には、メッセージボードに謝罪のコメントをいたしました。 呆れておられるのではないかと・・冷や汗です。 光道兄様の投稿作や珍味様のコメントを拝見いたしますと、懐かしの昭和 古き良き時代を思い出し、熱くなってしまう次第です。(笑) 1998年の旧ハリウッド版ゴジラを観た時に、あぁ、アメリカ人の怪獣に関する考え方は、私たちとは違うんだなぁという印象でしたね。 珍味様のおっしゃるとおり、善悪と白黒をハッキリさせたい国民性なのかなとも思いました。 そして、命を守る手段は、「闘い」であり、その結果は、「勝利」でなければ意味がないと思っているのでしょう。その姿は、まさしく開拓者。闘って勝利を勝ち取るとでも申しましょうか。 昨年の新作ハリウッド版ゴジラも、CGもリアルにはなりましたし、迫力もありますが、着ぐるみのゴジラの良さが消えてしまいましたね。 ゴジラに関しましては、初回作1959年制作の円谷英二監督の映画を超えるものは今後も作れないと思います。 ガメラに関しましては、私的には、金子修介監督の平成の三部作が好きです。 映像がホラー映画の趣きもあり、また、怪獣映画の禁じ手ともいうべき、ガメラは正義のために闘っているのかもしれないけれど、あのでかいガタイで暴れまわられたら、当然人間にも被害は及ぶわけなのですが、それについては不問だったのです。 した。 子どもを背中に乗せて、無重力空間である宇宙を飛び回る姿を観たときには、もうガメラ二度と見ない!と子ども乍らにも思ったものです。(笑) 「フレディVSジェイソン」は、意外にもまだ観ていません。 ジェイソンが可愛そうという声も聴かれたり、「エイリアンVSプレデター」のホラー版を見せられても、なんかなぁ・・・という思いもありまして。 「貞子VS伽椰子」に至っては、もう破れかぶれですね。(笑) こうなったら、このふたりと、エイリアン+プレデターと闘わせてみるのも面白いかも。 と思ってしまう私です。 ジャパニーズホラーの良さ、失ってほしくないような気もいたします。 専門家や映画マニアが選ぶ「死ぬまでに見ておきたいホラー映画」の大半が、1970年代の作で占められたというのも解るような気がいたします。 続きはまた後で書きますね。 返信2015年12月15日 12時31分あんみつ姫
珍味様 御礼遅くなりました。 体調不良もあって、なかなかアップできずにおりました。 私の拙作 ロビン祭りに向けた投稿作「マモルとヨタ」に怖いありがとうございました。 以前、書いていた長編を大幅に削除し、急遽加筆したもので、内容的には、?なものになってしまいました。 今回は、童話にチャレンジしてみました。 もっと血なまぐさいものを用意してはいたのですが、祝祭でもありますしと。 結果オーライでしたね。 何より、ロビン様が喜んでくださったのが嬉しいです。 ほっといたしました。 本作は、読む人を選んでしまうため、また、怖い作品ではないため、評価については期待いたしませんでしたが、思いがけないほど多くの「怖い」と勿体ない程のコメントを頂戴いたしまして、ほっとしております。 現在、実話系のものを手掛けており、人を介して事実確認などをしておりますが、事実というものと真実というものの兼ね合いが難しく、なかなか書けない内容も出てくるものでございますね。 近々、アップしたいと存じますが、その折には、またご笑覧いただければ幸いに存じます。 返信2015年12月03日 14時38分あんみつ姫
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珍味様
返信遅くなり申し訳ございませんでした。
いつもながら、深い洞察と高い見識には、敬服いたします。
初投稿作、重厚なテーマでした。
何度でも繰り返し、読みたくなる。
また、読まなければならないような気持にさせられる。
そんな作品だったと思います。
私の父は、海軍中尉でした。
主に潜水艦に乗っていたそうです。
父は一人息子だったため、いろいろ配慮してもらえたらしく、激戦地には送られずに済んだと話しておりました。
そう言う意味では、恵まれていたのかもしれません。
ただ、あまり戦争の話は、したがりませんでしたし、その手の番組も見ようとはいたしませんでした。
不老不死が神仏の呪い、もしくは、なんらかの裁きの結果によるものかどうかについては、難しいテーマですね。もしかしたら、解答はないのかもしれません。このことについては、もっとじっくり考えてみたいので、今しばらく時間をいただけないでしょうか。
どういうわけか、いつもはメッセージボードにコメントが来るたびに、配信されるこのサイトからのメールが、届かなくなってしまいました。
珍味様、光道様からメッセージが届いていたのに気づかす、申し訳ございませんでした。
どうも、またまた、サイト内不具合に遭遇してしまっているようです。
後から、ネット接続と併せ確かめてみますね。
そうですね。
今回、ロビンM太郎様の企画した、合作リレーに参加してみて良かったと思いました。
おほめの言葉ありがとうございます。
時間制限内で少ない情報を頼りに、自由に創作し、次の作者様に繋げるという作業。
勉強になりました。
もしかしたら、主催者であるロビン様が意図したものとは、全く別の方向に行ってしまったのかもしれません。せっかくこれだけの人材が一堂に会するのであれば、ネットで見られる「心霊スポット体験談」のようなものだけで終わらせたくないという思いもございました。鏡水花様が、導入部分で、津山30人殺しの都井睦雄のエピソードを出してくださったこと。たまたま私が目についた史華が、番長様の設定で、霊に憑りつかれてしまっていること等。なんとか、その二つを生かせないかどうか考え、過去本当にあった猟奇殺人と大量虐殺事件をヒントに、ホラー要素を入れて構成してみました。
肝心な部分は、ぼやかして、後はいかようにも料理してくださいね・・・と放り出してしまい、mami様やゴルゴム様は、たいそうご苦労なさったようです。
それでも、広げた風呂敷と伏線をmami様とゴルゴム13様が、見事に掬い挙げてくださり、ただただ感服しておりました。まだまだ、小夜子様やコノハズク様ラグト様といった錚々たるメンバーが名を連ねており、ラストは、よもつひらさか様が担当するそうなので、期待しております。
昨日のよもつひらさか様から、偶然にも、私の設定とご自身のお考えになられていたラストが酷似している。との嬉しいコメントを頂戴いたしました。逆転とオチのよもつひらさか様ですからね。どうなるか楽しみです。今は、大役を果たし、ホッとしているところです。次回、参加するかどうかは微妙です。(笑)
珍味サン
早いどうですかねー。
仕事の合間、昼休みに書いた物です。
5日ほど掛かりました。
これを励みに、また書いてゆきたいと考えております。
怖ようございます。シリアスな話を書こうとすると拒絶反応というか、マガツヒ脳がオーバーヒートしてしまいます。マガツヒです。
珍味様!
この度は自分の稚拙なパクリ作品に怖ポチしていただき、ありがとうございます!
こうしてメッセージするのは初めてですね。でも、コメント欄などで珍味様を見かけた際には溢れる教養がエクスプロージョンするようなコメントを残されているので自分は珍味様には一目置いていましたw
珍味様的には嗣人様やあんみつ姉様の作品を読まれるのが好きなのかな?とか思っていましたので今回の怖ポチ、かなり驚いていますw
でも、とても嬉しかったのでお邪魔しました。またお馬鹿な事をしでかすかもですがその時は笑ってやってくださいねw
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
珍味i様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
昨年中はたいへんお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
つい余計なことばかりコメントしてしまう私とは裏腹に、高い教養と知識に裏付けられた沈着冷静な珍味様。沈着冷静でいて、とてもあったかい思いやりのあるコメントの数々に、毎回感心させられておりました。
年内アップのお約束も果たせずに申し訳ございません。
今年は、少しでも多くの作品を送り出したいと願っております。
そのためには、今しばらく休養の時を要するみたいです。
今年の元旦は、例年よりも穏やかで過ごしやすい一日となりました。
雪のないお正月は、珍しいので、散歩を兼ねて街中などに出向き、今後の参考のためにと、直木賞の受賞しておられる有名作家の怪談本をブックオフから二冊買い求めました。
流石プロの視点とセンスは垢ぬけているといいましょうか。
洗練された文章力に時を断つのも忘れるほど引き込まれてしまいます。
読んでいると自作品は書けず、かといって、ただやみくもに書けばよいというものでもなく・・・・
相変わらず、悩んでは消し、消しては足しの繰り返しをしておりました。
こんな調子ではございますが、今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
昨年大晦日。
終わりそうもない今年の汚れ落としをしながら、ラジオから流れる紅白の曲の中には、私がまだ若かりし頃のヒット曲など懐かしい曲が流れておりまして、主に私たち世代を対象に番組作りをしたのかしら。と思いました。
昭和もまだまだ、イケそう?ですね。
今年は、体調管理を万全にし、いろんなことにチャレンジしてみたいと思いました。
珍味様にとっても、良い一年でありますように。
冬の寒さは、これからが本番です。
どうぞお身体ご大切になさってくださいね。
今年もよろしくお願いいたします。
この映画は、観る人お一人お一人、心に残る場面と言葉があるようです。
珍味様同様、劇中歌の「マルセリーノ」の歌は有名ですね。
悲しいまでに美しい透明感のあるメロディーは、映画の代名詞のようにも思われます。
珍味様がおっしゃるとおり、イエスキリスト像が、マルセリーノに初めて語る場面は、とても印象的でしたね。
神が幼子を殺すのかという反発や、この地上で暮らすより、天国に行く方が幸せだという単純な信仰も理解できなくはないのですが、そういう不可解さを超えた、ある種の感動があるのも事実でしょう。いかようにも解釈のできる映画かもしれません。
全ての命には、意味があり、誰かのために生まれ、誰かのために死んでゆく、というメッセージにも取れるような気がいたします。
救いのようなものを感じ、心が痛くなるような時、私は、時々DVDを取り出しては観ておりました。
相変わらずナイスフォローありがとうございました。
はい!
投稿前に、一度運営に確認してみたいと思います。
珍味様
大変申し訳ございません。
私、昨日いただいた珍味様のコメントに誤って「削除」もしくは「ブロック」を押してしまったようです。
今朝、昨晩遅くに(未明?でしょうか。)頂いた珍味様からの「(ネタバレ)コメント」がメールで届いたのですが、投稿作のコメント欄に上がってきておらず読めない状態です。
従って、メールからこのサイトにアクセスは出来ますが、肝心の珍味様からのコメントが読めない状態になってしまいました。
「ブロック」まで押してしまっていたとは考えにくく、記憶にもございません。
ただ、「削除」だけだったと記憶しておりますが、。
それとも、珍味様自ら、「削除」なさいましたが?
それでしたら、大丈夫ですよね。(^^;
週明けにでも投稿したいと思っておりました。
過去の投稿作の続きです。
私個人は、光道様と真逆でして。
「実話」を表現する方が困難です。
一作アップするだけでも難儀いたします。
事実通りに書こうとすると、つじつまが合わないことの連続で、逆にリアリティに欠けてしまうのです。また、嘘は書けませんし、話を盛ることも出来ず、最終的には、全く怖くなくなってしまいます。また、事実確認をしようにも、あくまでも個人的な体験ですから、「事実」かどうかの客観的な検証や確認のしようがない。などなど。
これらの理由から、創作に比べ、とても苦手です。
「実話系」とくくってしまい、矛盾、つじつま合わせなど、無視すればよろしいのかもしれませんが。馬鹿正直な性格が、それを許してくれません。(笑)
新作、もしかしたら、週明けに間に合わないかもしれません。
今年中には、完成できたらと思っていました。
今後、また、何かの不具合で投稿作が丸ごと削除されてしまってもパニックにならないように、予めコピーを残しておこうと思います。
アップしてしまってから更新する(推敲する)時もままあるので、痛しかゆしですが。
光道様の投稿作が、ご本人様もご存知ないまま、突然削除されるという現象が起きたということで、新作の投稿を躊躇っている次第です。
一度、運営に確認をお願いしたほうがよろしいでしょうか。
再投稿してからは、このような現象が起きていないようですが。
ただ、評価やコメントを頂いた時は、メッセージボードにコメントが挙がって来た時にメールが届くのですが、その中に、「万が一不愉快なコメントだった場合は、コメントの削除と、コメントしたユーザーのブロックをお願いいたします。」という記載がございますので、もしかしたら、コメントしたお相手に対し、断りもなしに削除するのは可能かと思います。
その場合は、迷惑メール対策と同様に考えてもよろしいかと存じます。
快・不快・感じ方は人それぞれですので、仕方のないこととは思いますが。
投稿作に関しましては、削除依頼でも無い限り考えられませんね。
閲覧注意の表示も出来ますし。
不快なら読まなければよいわけで。
どこか問題でもあったのでしょうか。
それとも、サイトの不具合かなにかでしょうか。
うわぁ、いきなり懐かしい番組がずらり。
「人造人間キカイダー」
原作が仮面ライダーと同じ 石ノ森章太郎。
どこか哀愁を帯びた影のあるヒーローでしたね。
土曜日の夜八時からやってました。
続く、八時半からは、あの永井豪原作「デビルマン」
これは、大人向けじゃないかと思いました。
アニメのデビルマンは、永井豪の原作とは、全く違うものでしたが、それでも子どもが見るにはどうなんだろうと思うような内容でした。
怪奇大作戦もそうですし。
ウルトラマンは、脚本が市川森一さんだったり、たしかに子供向けとは言えないと思うものがありました。
007シリーズは、私はどうしても、ショーンコネリーのシリーズが一番合っていますね。
とにかく、かっこよかったです。
「妖怪大戦争」は、リメイクしたものを何度か観に行きました。
お亡くなりになった水木しげるさんや あの分厚い本を書かれる京極夏彦さんが、ゲスト出演しておりました。
帝都物語の加藤?が出ていたと思います。
おそらく、光道様がタイでご覧になっているのは、かなり昔のものではないでしょうか。
ダークとは申しませんが、よもつひらさか様の作品のように、最後の最後で、「え!意味わかんないい?どういうこと?」と奈落の底に突き落とされてしまったアニメは、手塚治虫氏原作の「海のトリトン」(ってご存知でしょうか。)でした。
自分たちが正義だと思い、親の仇一族の仇と闘ってきた相手の方が実は被害者だったというオチ。
後味悪かったですが、ああいうものを子ども時代に見るというのは、ある意味良いことだったかもしれないと今になって思います。
本当に今日は、これで終わりにいたします。
おやすみなさい。
ここしばらくは、作品を投稿することに専念いたしますね。(笑)
あんみつ姫様
色々の情報お調べ頂き、有難うございました。
小生、こういう周辺的なお話は、怖話と無関係ではないと思います。恐怖やスリルに関わる物ですから、作品を作られる上で、少なからずご参考になるのでは?
という理由にかこつけて、何かにつけて盛り上がっていくのも、また楽し(^_^)でしょうか。
それでは、本日はお疲れ様でした。どうぞ、くれぐれもご自愛のほど。
珍味様
大きな間違いをいたしました。
そうです。
大魔神はガメラと同じ、大映でしたね。
当時の大映。
時代劇のヒーローは、座頭市だけではなかったのですね。
大魔神は、三部作で終わりのようです。
私も劇場で観た記憶がございません。
東宝と違い、映画館もパチンコ屋の真向いにあるような暗い繁華街の中にあって。
たしか、親が観に行くのを許してくれなかったような気がいたします。
大魔神
どうあがいても、これ以上は、作れない感じもしますね。
対抗するものがいない。
なんてったって、神様ですし。
怪獣?や雪男じゃ、なんか変。
東映は、怪獣映画作ったことあるのかな?
主に、まんがまつりが有名でしたね。
サイボーグ009とか、少年マガジンの連載漫画とは雰囲気が違って、これはこれで好きでした。
今日はこのくらいにしてしばらくお休みいたします。
怖話とは関係ない思い出話に終始してすみませんでした。
はぁ。失笑です。
(ノД`)・゜・。
すいません、外出してまして。光道さん
ようこそ、拙宅へ。
大魔神、いきなり懐かしいですね。確かに作品数少ないですが、記憶が強烈です。顔が本当に怖かった。悪代官が成敗される展開は、怪獣映画版水戸黄門という感じですね。マグマ大使も懐かしいですね。手塚治虫さん。
等身大変身ものも、入れ込みました。個人的には、キカイダーの屈折した感じか好きでした。アンチヒーローのハカイダーは、主役のキカイダーより人気有りました(少なくとも、小生には(^_^)
昔のTVって、子供番組なのに、思い切り大人向けの内容になってしまってるのが、結構有りましたね。キカイダーにせよ、影のあるヒーローだし。あと、怪奇大作戦とか、思い切り社会派ドラマみたいな内容も沢山有りました。ウルトラシリーズだって、大人が見ても、結論出せないような話が、沢山有りました。よく、あんな難しい内容を子供番組の枠内でやってたなあと思います。
珍味様
お邪魔します。
大魔神ですが、怒ると顔に手をやり猫かきすると変わる画期的でした。
あの変身シリーズの原点、トランスフォーマーの原点「マグマ大使」あれも懐かしいです。
そこから、機械ダーとか仮面ライダー、バロム1、バイクが変身する奴なんでしたか?
ま、変身につながっってい来ますね。私むかし、トランスフォーマーの絵描きコンテストで
1位を獲りました。(子供の名前を使い私が本気で書いてました。)美術大学行ってトランスフォーマーの1位獲っても笑われますね。コンボイの金のトロフィー貰いました。子供に上げない。私のもの。4歳の子供に本を読んでやりテレビ君とかで、自分が夢中でしたね。馬鹿親父
本当に懐かしいです。今はタイの放送局で、妖怪大戦争を時々やってます。思わずオーオーオーです。吹き替えはタイ語ですがちょんまげとタイ語?????です。
タイでも時々放送権が安くなった物を放映してます。一休さんは笑えます。恐怖新聞の映画版
後は映画の007シリーズ。ショーンコネリーの奴これは全作タイで放送しました。
アストンマーチンかっこよかった。今には無いかっこよさ。
最近はボンド島と称してプーケット島のツアーを再開しましたね。黄金銃を持つ男。
イヤー話が飛びましたが懐かしくて追書いてしまいました。
珍味様
こちらに開設ありがとうございます。
お気を遣わせてしまい申し訳ございません。
そういえば、メッセージボードには、「ネタバレ」ボタンがございませんでした。(^^;)
コメント欄すべて読むをクリックすると、バレバレですね。
気を付けないといけません。(笑)
尤も、昭和を懐かしむ同窓会?同期会かな?みたいなもの。
時々、お若い方にも訪れていただきたい楽しい場所ではありますが。
珍味様、
モスラ・・お詳しいですね。
蛾=MOTHから来ているのですね。
蝶々だなんて、浅薄な知識が露呈してしまいました。(-_-メ)
いやはや。
モスラは、飛び方や造形が優雅ですものね。
珍味様もファンのお一人でしょうか。
>小生も、ザ ピーナッツ派です。やはり、妖精ですので、清潔感が無いと…。お色気路線の方々は、>やはりアウトでしょう。
そうですよね。
母のイメージ。
命を慈しみ護る母性の象徴ですものね。
>あと、やはり歌唱力が大事かと。光道さんも書いて居られましたが、歌が大事なファクターの一つ>だと思います
おっしゃるとおりです。
あの、モスラ~やモスラ♫~は、一度聴いたら忘れられないほどのインパクトがございます。
キングギドラになぞらえることのできる悪役仇役の俳優さんは、どなたでしょう。
東宝・大映・とくれば、東映ですが、東映やくざ路線あたりに該当する俳優さんいらっしゃいませんか?
私は、そちら系だけは、全くダメなんです。
東映は、まんがまつりが有名ですものね。
でも、変わり種として、「大魔神」が好きでした。
正直申し上げて、ゴジラやモスラやガメラよりも好きでした。
映画そのものの本数は多くはないのですが、埴輪から涙が流れたり、額から血が流れたり・・・
大魔神に変貌する当たりの怖さは、時代劇と言うこともあり、怪獣とはまた違ったものがございました。
またまた、おかしな情報提供笑ってくださいませ。
あんみつ姫様
早速お越し頂き、有難うございました。勿論、いつでも大歓迎です(^_^)
行ったり来たりも大変なので、こちらに返答をご用意しました。ネタバレボタン無いので、すぐコメント一覧に昇ると思います。
モスラは、蛾ですね。悪く言うと毒々しい色彩とか、太めの胴体、繭を作るのは蚕蛾ですし。モスは、蛾という意味の英語MOTHから来てるそうです。さらにMOTHが、Motherに通じるということで、命を慈しみ護る母性原理の象徴という意味も込められてるとか。女性に人気なのも、そういう事情のようです。
小生も、ザ ピーナッツ派です。やはり、妖精ですので、清潔感が無いと…。お色気路線の方々は、やはりアウトでしょう。
あと、やはり歌唱力が大事かと。光道さんも書いて居られましたが、歌が大事なファクターの一つだと思います。
バトラも見ましたが、やはりあれは別物ですね。そもそもそういう設定ですし。
ゴジラ三船敏郎説、賛成です。時期的にも、重みにしても、丁度パラレルに見えます。ガメラ勝新太郎説も、言われてみれば、なるほどですね。懐かしいですね、座頭市。あの人と言えば、やはりこれでしょう。
キングギドラは、俳優だったら?敵役だけど、主役クラスの人気者。渡り鳥シリーズの宍戸錠?うーん、何か良いご意見有ります?
伊藤和典さんが、光道さんの同級生とのこと小生も、びっくりしました。光道さんも、もともとビジュアルの世界を志して居られたとのこと、周囲にそういうご縁を呼ぶのでしょうか。
おっしゃる通り、本当に人の縁とは不思議なもので。こういう所で、素晴らしい作品と巡り会い、さらに、その作者さん達とこんな形でお話をしているのは、本当に不思議な気が致します。今後とも、引き続きお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
珍味様
そうですね。
グッドアイディアです。
昭和で盛り上がりたくなったときは、こちらのお宅にお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか。我儘申し上げてすみません。
もちろん!状況に応じ、拙宅でも結構でございます。(^^♪
早速ですが、モスラについて・・・
「守護神」モスラには、最近になって、亜種であるゴジラと似たような位置づけの「破壊神」的存在のバトラというキャラクターが登場いたしました。
結構面白いのかなと思う反面、こうなれば、何でもありになりそうで・・。
ただ、モスラは、唯一女性ファンの多い怪獣ですからね。
それに、ゴジラと違い、徹頭徹尾 人類の味方というところも魅力なのでしょうか。
なくしたくないキャラのようです。
ザ・ピーナッツに代わる人たち出ませんね。
どこか、イマイチですね。
叶姉妹かピンクレディくらいのインパクトがないと。
叶姉妹もピンクレディも、キャラ的に違いますが。
2014年にキングギドラ対モスラが上映されましたが、どうも。。。
やっぱり、キングギドラの対戦相手は、ゴジラだろう。
と思うのは私だけでしょうか。
イメージ的に、モスラは、蝶々(蛾という説もあり)ガメラは、亀 ラドンは、始祖鳥。
それらに比べらたら、ゴジラは、やっぱり凄い。
クジラとゴリラを足して二で割ったということでしたが、それにしては、凄すぎます。
どなたかもおっしゃっていましたが、ゴジラは、東宝ということもあり映画界往年の大スター三船敏郎ですね。
かたや、ガメラは、大映出身ということもあり、悲壮感とユーモアが漂う座頭市で有名な勝新太郎さんっぽいですね。
もはや、怪獣映画で子どもたちが楽しむ時代ではないのでしょうね。
撮影現場もCGメインになってしまうのでしょうね。
私は良い時代に生まれたと思っております。
私の好きな平成ガメラシリーズの生みの親である伊藤和典氏が、光道様とご出身が同じとのこと。
しかも同級生と伺って二度びっくりしておりました。
世間は狭いですね。
というより、光道様の生涯は、いろんな意味で波乱万丈!!でございますね。
本当に出会いとは不思議なもの。
珍味様やここにいらっしゃる皆様同様、これも何かのご縁でしょうから、大事にしていきたいとおもうものでございます。
こちらこそ、長くなってしまい申し訳ございません。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
珍味様
いつもながら、ナイスコメントとナイスフォローありがとうございます。
よもつひらさか様のコメント欄を荒らすような行為、深く反省いたしております。
早速、よもつひらさか様には、メッセージボードに謝罪のコメントをいたしました。
呆れておられるのではないかと・・冷や汗です。
光道兄様の投稿作や珍味様のコメントを拝見いたしますと、懐かしの昭和 古き良き時代を思い出し、熱くなってしまう次第です。(笑)
1998年の旧ハリウッド版ゴジラを観た時に、あぁ、アメリカ人の怪獣に関する考え方は、私たちとは違うんだなぁという印象でしたね。
珍味様のおっしゃるとおり、善悪と白黒をハッキリさせたい国民性なのかなとも思いました。
そして、命を守る手段は、「闘い」であり、その結果は、「勝利」でなければ意味がないと思っているのでしょう。その姿は、まさしく開拓者。闘って勝利を勝ち取るとでも申しましょうか。
昨年の新作ハリウッド版ゴジラも、CGもリアルにはなりましたし、迫力もありますが、着ぐるみのゴジラの良さが消えてしまいましたね。
ゴジラに関しましては、初回作1959年制作の円谷英二監督の映画を超えるものは今後も作れないと思います。
ガメラに関しましては、私的には、金子修介監督の平成の三部作が好きです。
映像がホラー映画の趣きもあり、また、怪獣映画の禁じ手ともいうべき、ガメラは正義のために闘っているのかもしれないけれど、あのでかいガタイで暴れまわられたら、当然人間にも被害は及ぶわけなのですが、それについては不問だったのです。
した。
子どもを背中に乗せて、無重力空間である宇宙を飛び回る姿を観たときには、もうガメラ二度と見ない!と子ども乍らにも思ったものです。(笑)
「フレディVSジェイソン」は、意外にもまだ観ていません。
ジェイソンが可愛そうという声も聴かれたり、「エイリアンVSプレデター」のホラー版を見せられても、なんかなぁ・・・という思いもありまして。
「貞子VS伽椰子」に至っては、もう破れかぶれですね。(笑)
こうなったら、このふたりと、エイリアン+プレデターと闘わせてみるのも面白いかも。
と思ってしまう私です。
ジャパニーズホラーの良さ、失ってほしくないような気もいたします。
専門家や映画マニアが選ぶ「死ぬまでに見ておきたいホラー映画」の大半が、1970年代の作で占められたというのも解るような気がいたします。
続きはまた後で書きますね。
祝祭に怖いをつけていただきありがとうございます。
これからも精進します。
珍味様
御礼遅くなりました。
体調不良もあって、なかなかアップできずにおりました。
私の拙作 ロビン祭りに向けた投稿作「マモルとヨタ」に怖いありがとうございました。
以前、書いていた長編を大幅に削除し、急遽加筆したもので、内容的には、?なものになってしまいました。
今回は、童話にチャレンジしてみました。
もっと血なまぐさいものを用意してはいたのですが、祝祭でもありますしと。
結果オーライでしたね。
何より、ロビン様が喜んでくださったのが嬉しいです。
ほっといたしました。
本作は、読む人を選んでしまうため、また、怖い作品ではないため、評価については期待いたしませんでしたが、思いがけないほど多くの「怖い」と勿体ない程のコメントを頂戴いたしまして、ほっとしております。
現在、実話系のものを手掛けており、人を介して事実確認などをしておりますが、事実というものと真実というものの兼ね合いが難しく、なかなか書けない内容も出てくるものでございますね。
近々、アップしたいと存じますが、その折には、またご笑覧いただければ幸いに存じます。