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珍味珍味

珍味さんへのメッセージ

珍味さん
アユタヤに居たのですか。
あのときは、本当にたいへんでした。
3m以上の水の中にしたった金型を引きあげオーダーを如何につなげるか
金型も工場から流れた化学薬品で焼けてしまい、真っ黒になって動かない。
その金型をトラックに着けて、水が無い処の会社にはこび治す。そして生産しかし利益など何処にもない。その繰り返しが半年続きました。今考えると地獄でした。
ビール飲んで寝たのが、毎日3時間
夜昼無く働きました。
今、逆に職が無く、捜す毎日です。

返信

珍味さんタクシーに早い怖いありがとうございます。
載せて10分ぐらいでした。
本当にありがとうございます。
次載せた工事監視員も出来れば読んで下さい。

返信

珍味さん
カラス天狗に怖いありがとうございます。
未だ未だこれからも新しい物載せますで
よろしくお願いします。

返信

珍味様

大変失礼いたしました。
昨日メッセージボードに送信した内容が、私の操作ミスで、一部脱落していたようです。
今朝、気が付きまして、今頃、やっと訂正いたしました。

以後、このようなことのないように気を付けます。
大変、申し訳ございませんでした。
尚、前回のコメントで、解りにくかった部分につきましては、
再度、訂正し、送信いたします。
どうかお許しくださいませ。

珍味様のアンテナの感度といいましょうか、情報量、博識なコメントには、いつも感心させられておりました。
今回も、私の好奇心を駆り立てるようなお話を頂戴し嬉しく存じます。
はい、ご指摘いただいたように、昭和40年当時の和製SF番組。特撮で有名な円谷プロ制作でしたが、毎週日曜日、テレビに食い入るように見ておりました。

最終話について、ネットで検索してみたところ、動画は観ることができませんでしたが、画像入りで番組の全容を丁寧に解説しておられる方のブログを拝見させていただきました。
なるほど、「異世界」への誘い・・・あの乗り物でしたか。
今では、違和感なく見ることができますが、当時としては、画期的な内容だったでしょうね。
怪獣も出てきませんし、難解すぎるとの理由からお蔵入りになりそうになった作品のようです。
最終話の脚本家は、後に、あの「金八先生」を世に送り出した著名な 女流脚本家だったということがわかり更に驚いている次第です。

また、岩井志麻子さんですが、ご指摘の通り、あの方のような女性は、そうそうお目にかかることはございませんね。確かに悪霊の方が逃げていきそうな気がいたします。
女傑のなかの女傑です。(笑)
『ぼっけえ、きょうてえ』で第6回日本ホラー小説大賞を受賞なさった当時から、とても新鮮に感じました。選者だった高橋克彦氏が絶賛しておられる脇で、「私は、資料を読んだりするのが面倒くさいし、勉強して書いたわけじゃないから。」と、恐縮しながらも、あっけらかんとした口調でカラカラ明るくコメントをしておられた姿が、とても印象的でした。
私と同世代の女流作家さんということで親近感を感じる素敵な方です。

さて、本作「エレベーター」ですが、伏線に引いた描写から、あの当時、二人が置かれていた境遇や家庭環境を悟っていただければと思い、丁寧に描かせていただきました。
かぎっ子。今では、当たり前になった夫婦共働きですが、当時はまだ女性が働きに出る時代ではございませんでした。学校から帰っても家に誰もいない子が、家のカギを首から下げて、放課後の校庭や近所の公園で見かけたものです。

同級生の名前を、サトシ君としたのにも、私なりの こだわりがありました。
あの当時、一番多くつけられた名前が、ヒロシ君とサトシ君だったからです。

それから、私が子供のころ、子どもがエレベーターの事故に遭う事件が多発しました。
子ども心にも辛かったことを思い出しながら、彼らの気持ちになって書いてみました。
その時代時代が持つ闇。また、見落としがちな詳細な部分まで読み取っていただけて感謝申し上げます。ありがとうございました。これからも、喜んでいただけるような作品を投稿して参りたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
2015年11月08日 17時24分

返信

珍味さん
長い感想、感激してます。
タイにいると日本の過去を振り返る時が多いです。家族は居ますが、やはりかみさんはタイ人ですから最後に成ると自分の国や
人を守りますね。会社関係の日本人も居ますが、やはり最後に成ると自分一人です。
孤独です。そんな中で、書いているのが
怖い話しです。
感想を強制したみたいですいませんでした。これからもよろしくお願いいたします。

返信

珍味さん
角川の落選作品に何か意見をお願いします。

返信

珍味様

いつもお読みいただいて感謝いたします。
「エレベーター」流行に乗り損ねてしまい、後だしじゃんけんのような作品を投稿してしまい、皆様には、申し訳ないような気持ちでいっぱいです。
当初、皆様同様、短編か中編でサラリと読めるものにしたかったのですが、長くなってしまいました。このような展開になるとは、私自身も驚いております。
また、ボチボチと投稿いたしますので、アップした際は、ご笑覧ください。

返信

珍味さん
はじめまして。
タイの洪水のときですか?
私も大変でした。就職が無くなり途方にくれました。
それに、アユタヤ方面に居た物ですから、幽霊が一杯現れて
色々な場所に居ました。
PCには色々消しても残っている記憶があると以前プロから聞いた事があります。
復元も出来るとの指摘もありました。
しかし、あの出来事は復元とは関係なく動いたので驚きました。
珍味さんのPC何も無くて幸いです。
今使ってる私のPCも中古です。タイでは中々日本語入力の新品が買えないです。
仕方なく、中古を買いました。悪さは今のところ無く
使いやすいです。
これからも、よろしくおねがいします。
     

返信

珍味様

こんな夜分に、訪問いたしまして申し訳ございません。
一言御礼を言いたくて。この度は、私の拙作をお読みいただき、過分なまでの お言葉を頂戴いたしましたこと恐縮しております。
たいそう、嬉しく、今後の励みになりました。感謝申し上げます。
私の住む地方は、四季の中で「秋」が最も短く、冬が最も長いといっても過言ではございません。
そのため、秋の訪れは、私にとって、愛おしい季節でもあります。
中秋の名月 澄んだ空気 青く高い空 そぼ降る雨 んが色づく木の葉 闇に溶け行く虫の声など
全てに心躍ります。
そして、私が初めて文学らしいものに触れたのが、怪談でした。その後、兄たちが読んでいた少年少女文学全集の中で とりわけ「雨月物語」に夢中になりました。高校生になり、原文で読みましたが、苦手な古典がその時だけは、別な科目に感じられたほど、上田秋成の世界に嵌りました。
その魅力は色褪せることなく、今でも時々、創作活動に行き詰まるたびに、ひも解きます。

珍味様は、スマホでお読みいただいているようですが、私は、パソコンで執筆??しております。
普段、着物など袖を通したこともなく、髪はショートカット、パンツルックにスニーカーといった出で立ちで過ごしております。
ただ、読んでいただくからには、綺麗な文体と文章で、どなたさまでも澱みなく読んでいただけるような作風と表現を心がけております。
特に、日本の美を意識して書いたつもりもございませんが、そのような情景が目に浮かぶのでございましたら、作家冥利に尽きるというものでございます。

今は、スマホやパソコンが普及したことで、文章を入力するだけではなく、背景を画像入りにしたり、音声やBGMを入れたり出来、紙を媒体としていた頃には考えられなかったような趣向を凝らすことができるようになりました。そのためでしょうか。タイトルと冒頭の一文を読んだだけで、ダメ!と分れば、即刻読むのを辞め、次の作品に移るという人が多くなりました。
私の初期の頃の作は、長編が多く、「てのひら怪談」などを好む現代人には、読みにくく、触手が伸びなかったのかもしれません。(ひとり旅シリーズは、特に。)(笑)後半は、もう少し考えて執筆いたしたいと思います。

一言のつもりが、長くなってしまいました。
申し訳ございません。読んでいただいてありがとうございました。
少しずつではありますが、珍味様はじめここを訪れてくださる方々が、喜んでくださるような怖面白い作品をアップしていきたく存じます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

返信

珍味さま。
いつも応援していただきまして、嬉しいです。
これからも、珍味さまのお目に留まれるようなものを書ければ、と思っています。
ありがとうございました(^_^)

小夜子

返信

珍味様

夜分失礼いたします。
「怖い」を押していただいただけでなく、メッセージボードにまでコメントありがとうございました。
また、私の身体のことまでお気遣いいただき感謝申し上げます。

決して的外れではございません。
珍味様のおっしゃる通りです。
あの日あの時言われた一言で、私は、目が覚めました。
いのちについて、そして、ひとりについて、考えを改めさせられました。
若いころは、大家族が鬱陶しく、気ままにひとり旅などをしていた者が。
と・・。
亡くなった身内は、皆、一日でも長く生きたかったはずです。
もし、彼らが、今の私に話すことがあるとしたら、
「生きてほしい。」ということだと思いました。
ひとりかもしれませんが、一人ではないのです。
いのちの電話をするということは、まだ、一縷の望みがあると思います。
誰かに、聴いてもらうだけで、楽になります。
誰にも頼らず、ずっと気張って生きてきて、頼りたくとも頼れる身内がいない。
だから、私一人で頑張るしかないのだ。と、思いこんでいたのかもしれません。
あの日を境に、自分の弱さを恥じなくなりました。
辛い苦しい助けてくれとSOSを発信できること。
私、一人で困っています。どうか助けてください。と言えることが、本当に強い人がすることなのだ。と思いました。

たった一人でも自分の声に耳を傾けてくれる人がいる。
たった一人でも自分の存在を気にかけ声をかけてくれる人がいる。
ただ、それだけで、人は生きる希望を見いだせるのですよね。

長々と書いてしまいました。
お付き合いいただいてありがとうございます。
明日が、珍味様にとって、良い一日となりますように。
お祈り申し上げます。
これからも精進いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

返信

珍味様

おはようございます。
拙作「いのちの電話」をお読みいただき、その上、「怖い」の評価ありがとうございました。
とっても嬉しかったです。
今後の励みになりました。生きていることは、ただそれだけで素晴らしいことだと痛感しております。今後とも精進しながら、喜んでいただけるような投稿作をアップしたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
だいぶ、お寒くなってまいりました。お身体ご自愛いただけますよう。

返信

珍味さま♫
おはようございます(*^^*)
とても嬉しい、温かい応援のお言葉を…
ありがとうございます(*pωq*) ♡

そして、地味な努力、お気付きになって頂けた事が嬉しくて。゚(/□\*)゚。

そうなんです(*^^*)♫

投稿する時には、話の内容に合う画像を拾って来ては加工し、それを作品で使っているのです(*≧艸≦)

今回は、少しだけ…過去作で投稿した画像も使いましたが…(ノ∀`;)

ですので、投稿までに結構な時間がかかり、それでなくてもトロいのに…Σ(。>艸

返信

珍味さま♫
突然のマイペ訪問、お許し下さいませm(_ _)m
【人喰いの地】に続き、今回は【ブリーダー】もお読みくださり、ありがとうございます(*^^*)

お礼を申し上げたくて…夜分遅くに失礼かと存じましたが、メッセージ送らせて下さいませ。

本当に、どうもありがとうございましたヽ(≧▽≦)ノ

返信

珍味さま。始めまして。この度、「飯場の子」に貴重なコメント、評価を頂きまして、本当にありがとうございました。
どんどん遠くなる昭和という時代を、なにか残したい気持ちで書きました。お褒め頂き、とっても嬉しいです。 コメント欄にも書きましたが、全くの作り話ですので、どうかご安心を(^O^)
今後とも宜しくお願いします!

返信

こんにちは。
紅茶ミルク番長です。
今までに『怖い』やコメントを下さった皆様にお礼参りをすると共に、
報告しにお邪魔しています。
本当は個々にコメントを打つべきですが、時間があまりとれずに
コピペで貼ることも併せて謝罪いたします。

いつも私の拙い話を読んでくださり、本当にありがとうございます。

今日9月27日午後9時頃
私の愛用のキーボードちゃんが再起不能となりました。
理由は、私の陶器製マグカップとミルクティーです。
さて、コメント返さなくちゃとパソコンに向かって歩いている途中、ベッドの足に小指を引っ掛けまして
前のめりに転んだ結果、右手に持っていた容疑者をキーボードに叩きつけてしまい
アルファベットキーが吹き飛ぶレベルで粉砕いたしました。
やはり安物はダメですね…
長年の相棒がこんな形で殉職するとは思いませんでした。
私の小指も殉職寸前です。

今現在、マウスでこの文をうっております。
でも今気づきました。
…携帯があるじゃないか!…と。

ということで
しばらく(お給料日まで)携帯から更新しますので
すこし遅くなってしまします。

こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。

返信

珍味サン
読んでもらい怖いまでつけてもらい
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

返信

珍味サン
怖いありがとうございます。
今後ともおよろしくおねがいします。
泣ける怪談が得意ですのでこれからも載せてゆきます。

返信

珍味様
読んでくださって有難うございます(^-^)
マタガンバリマスので読んでみてください❗

返信

新しく載せたものばかり見ていて、お礼を言うの忘れてました。
本当にごめんなさい
そしてありがとう
新しいものもぜひ読んでください。

返信