退会会員退会会員

退会会員さんへのメッセージ

こんばんは。
こちらは雪の降る季節となりました。
お婆様の話はいつも懐かしい気持ちで読ませていただいてます。
かく言う私も蔵王に勤めておりました。
今は他県に移り住み、全く違う仕事をしておりますが、読む度に『あんな場所があったな』『こんな場所があったな』と昔に想いを巡らせておりました。
色々な意味で蔵王は私にとって充電できる場所。
今でもそう思います。
今後もお婆様のお話を楽しみにしております。

返信

敬愛する光道進お兄様

ご心配とお気遣いさせてしまい申し訳ございませんでした。
実は、光道兄様の作品が、あまりにも素晴らしすぎて、この土日をかけて、ゆっくりじっくり味わいたく、今まで忍耐しておりました。
マガツヒ様の言葉をお借りするならば、「楽しみは後までとっておく・・・」という感じでしょうか。
スルーしているどころか、プリントアウトして読みたい衝動に駆られております。

『幽』24号は、12月17日に刊行になります。
昨日、書店に予約を確認いたしました。
今からワクワクしておりますよ。
ムック本ですが、ご住所がわかれば 送付して差し上げたいと思っておりました。
ご心配をおかけしたお詫びも兼ねて。(笑)
さしつかえなかったら、どうぞ遠慮さならず、おっしゃってくださいね。

さぁ、今晩から、始まりますよ。
光道 進ツアー
光の道を進む
羨ましいくらい素晴らしいペンネームです。
トルストイの短編小説
「光あるうちに光の中を歩め」を思い出します。

どうぞ臆せず、書き続けてくださいませ。
とはいえ、今でも読むのが追いつかなくて、嬉しい悲鳴をあげているくらいですからね。
私も書かなければならないのですが、あれもこれもと欲張ってしまい、どうもうまく進みません。

それと、これは勝手なお願いなのですが、まだまだ読みたい作品がございますので、どうか削除しないでくださいませ。
もし、よろしければ、私の過去の投稿作などもお読みいただいて、忌憚のないご意見やご感想などお寄せいただければ嬉しいです。

今度、私も、光道兄様を主人公にしたお話を書いてみますね。
あぁ、そうでした。
光道様の お婆様に叱責されないようにしなければ。
お婆様似の利発なお嬢様と タイで出会った素敵な奥様と、異国での良きクリスマス。新年をお迎えくださいね。
って、ちょっぴり早いですか。
コメントとても嬉しかったです。
ありがとうございました。

返信

お返事ありがとうございます。
そうだったのですか!
私、タカミヤグループのホテル樹林にお世話になってました。
残念です。
もうないなんて。
光道様はいないにしても、毎年蔵王には滑りに行くので泊まってみたかったです。

温泉街にある、奥村って小さいラーメン屋さん行くと、あぁ、蔵王に来たなって恒例になってます。

返信

光道様こんにちわ。
コメントのお返事ありがとうございます。
実は、プロフィールにある大阪は、今現在住んでいる所を登録していまして、実家は東北の岩手になります。
私が体験したのが東北大震災なんです。
たまたま帰っていた時に地震にあい、実家は山手側だったので、津波は大丈夫だったのですが、家の中はグチャグチャで、色んな所に怪我もしました。
本当に自然の驚異は恐怖でしかありません。
沢山の友人、知人も亡くしました。
何にもできないもどかしさと、自分のちっぽけさに悔しさがこみ上げたのを覚えています。
光道様は津波に合われたのですね。
ご無事で何よりです。
津波の恐怖は計り知れない物と思います。
生きてこそ…。
とは言いますが、何を持って生きてこそかは難しい所です。

返信

いつも光道様のお話し、楽しみにしております。
蔵王温泉にしばらく居た事があるので、特に山形のお話しは、光景が浮かんできて引き込まれてしまいますね。

これからもどうぞよろしくお願いします。

返信

こんにちはー!
メッセージありがとうございますm(_ _)m

実は…保育園の役員で会長を勤めてまして(^_^;)
来月、園で役員主催のイベントが開催されるのでバタバタしてました。いや、バタバタしてます(笑)今まで怖話に捧げていた仕事の合間もそちらに費やしています。ちょっと泣きそうです(笑)

気にかけて頂けてとっても嬉しいです( TДT)
さりげなく来てないことに誰も気づいてないのでは…?と少々心配でした。
必ず遡って読みますからねー!頑張りますー!

返信

こんばんは。

アプリで確かめてみたら北東に水回りがありました…

自由設計ではなくて、予め決められた規格住宅だったのですが…

これは諦めるしかないようですね(T ^ T)

返信

光道さん

こんにちは!鏡水花です(・∀・)

この所、私事でバタバタとしており、ゆっくりと怖話に来れずに返信遅くなりました事、申し訳ありませんm(_ _)m

わざわざ律儀に…

いいえ(*^^*)

とんでもございません!!
光道さんのお話に合う画像でしたら、お婆さんの画像もお使い下さいませ(*^^*)

あんな文言は必要ないかと思ったのですが…

作品を投稿する際に、お話に合う様な画像を探し、雰囲気に合う様に何度も加工をして使っています(*^^*)

中には、やはり…思い入れの強い画像も多く、それをいつも当たり前の様に皆さんに使われてしまう事に、ちょっと悲しく思う事も有りまして…
画像と言えど、一つの作品の様に思っていますから…

なので、先日からは使って頂きたくない画像には《※使用不可】を付け足す様にしました。

ですが、それでも敢えてそれを使われる方もいまして…

なので、光道さんが正直に、律儀にメッセージを下さった事をとても嬉しく思っている次第です。

もし、光道さんの投稿作品に合う画像に《※使用不可】が付いていましたら、『借ります!』の一言だけ、メッセージを下さい(*^^*)

私の返信を待たなくても、お好きな画像を使って頂いて結構ですからね〜( ´ ▽ ` )ノ

光道さんの誠実さに、私の心もポカポカしています(*^^*)♫

なので、ご遠慮なく、お婆さん、お使いになって下さいね♫

返信

書き込みありがとうございます。主人の家系が早死にで、一人残った舅も事故で障害をおった身体で至るところが病気で辛そぅです。何か悪い所があれば改め主人や子供は私が守るという気持ちでこの名前にしています。舅が亡くなれば、次は主人なのでしょうか…不安になります。

返信

光道進兄様

おはようございます。
日本時間では、今は朝の9時40分ごろでしょうか。

いつも、とても怖くて面白いだけではなく、興味深いお話が聞けて毎回教えられております。

さて、よもつひらさか様の 新作「ライン」お読みになりましたか?
是非、閲覧してみてください。
今度は、お兄様が、書く番かもしれませんよ。
『幽』24号今月発売ですが、楽しみにしております。
専門誌なので、店頭にならぶことはないようでして。
予約注文いたしました。
それにしても刊行日も定かではない季刊誌って、どうなんでしょうね。

返信

こんにちは。コメントのお返事ありがとうございました。
ちょっと読めない日がほんの数日ありましたら、あっという間に新作の嵐で…全く追い付かないままぼちぼち読んでおります。
光道さんのお話へ何度かタイミング遅れでコメントしたのですが、光道さん読まれてないかな?と、思ったりしたもので、コメントせずに読み逃げしていることもありました。

光道さんのお話し、私も大好きですよ。時代も懐かしや昭和のお話しで…あっ、流石に光道さんの同世代ではないですよ(*´ω`*)
特におばあ様のお話しが好きです。
また、お邪魔させてもらいます。

返信

兄さん、俺の言葉を覚えていてくれたんですね。兄さんの正統派な実話怪談は素晴らしいです。なかなか書ける人は少ないと思いますよ…ひ…

これからもお互い、怖話を楽しみながら切磋琢磨していきましょう♪

返信

兄さんご心配ありがとうございます!

喘息の方はなんとか落ち着いておりますのでご安心下さいませ…ひ…

ところで兄さんのお話は本当に「これぞ怪談」という作品ばかりでとても勉強になります。特に烏天狗や津波の話、鬼の話なんかは何回も読ませて頂いてます。

なんか後五年しか生きられないとか仰ってましたが、お互い長生きしましょう!これからもよろしくお願いします。

返信

光道様
コメントのお返事ありがとうございますm(_ _)m とても嬉しかったです。
実は以前にメッセージボードに偶然お邪魔させていただき、リヤカーのお話を拝見いたしました。その時から光道様の大ファンでした。 怖話を離れた時にはとても寂しく感じました。今回も作者コメントを見て、光道様のお話が無くなったらと思うと、私の様な読専の者が不躾かとも思いましたが、何とか引き留めたくてコメント致しました事をお許しください。
私は文才も霊感も全く無いので、光道様の体験なさったお話が本当に貴重で時には泣きながら読ませていただいております。歳のせいか涙腺が少々脆いようです。
一ファンが調子に乗ってメッセージまで…重ね重ねのご無礼をお許しください。
長々と失礼しましたm(_ _)m
次回の投稿も心待ちにしております。

返信

光道さま

メッセージありがとうございます。
登録してまもなく、メッセージに気が付きませんでした。
感じたことを文章にするのが苦手ですが、これからはできる限りコメントするようにします(^o^)/
また楽しみにしてます(#^.^#)

返信

コメントありがとうございます(*^_^*)
山形県と、お話の中にもチラホラ出てきたので、身近なこわい話なんだなーと思って見ていました‼上山とか山形方面はこわい場所多いですよね。
これからも怖い話、楽しみにしています☆

返信

こんばんわ´ω`*
失礼だし余計なお世話かな、と思いましたが教えた方がいいかなと思ったのでこちらで失礼させて頂きます。
「霊感」拝見致しました。
それで3点気になるところがありました。
まず1つ目が
『「妻は一週間ほど前に喧嘩して、家を出たっきり帰らないと言うことで,

身よりも無く親戚も無い妻が、一週間も家を空けている。どこにいるか探して欲しい」との

依頼だった。』
の部分ですが『依頼』が『以来』になってます。

2つ目は
『話し始めた。私は「どうして先ほど先生が来たとき話さなかった」か聞いた。』
この部分の『来た』が『着た』になってます。

3つ目は
『巡査が何か話し、台所の床の取っ手を持ち開けると、先生が泣き出した。』
の部分ですが『台所』の前に「←これが付いてます。

余計なお世話かと思いますが一応チェックしてみて下さい。
このコメントは削除してOKです。(*´∀`*)

返信

こちらにお邪魔致しますm(_ _)m

改めて、ご意見ありがとうございます!
水子の霊…当時、確かにきちんとした供養をしていません。毎週末行く祖父母のお墓参りの際、傍らにお線香を供える形でした。それも子供が産まれてからは時間的にも通えなくなりましたが…。

そこにいる《お姉さん編》で子供が話していた事。水子の霊(もしくは霊自体)が年相応に年齢を重ねた姿になれるのか?英語勉強していた等々疑問符は残りますが、丁度長男より5~6歳上になります。いつもいる…という言葉。
コメントを拝見した時全てが繋がったような合点がいきました。

今、すごく視界がクリアな状態です。
遅くても、今更でも、行ってきます!
本当にありがとうございます!

返信

今晩は。珍味です。
連日の投稿お疲れ様です。
そう言えば、ベッドタウンで書いておられましたけど、金型のエンジニアのお仕事をされてるのですね。
前にも書きましたが、小生例の大洪水の時、出張した際、日本のメーカーさんが、とにかく金型は工場の命だから、絶対にこれだけは守り通さなければ、と仰っていたのを思い出しました。そして、そのために、あらゆる努力をされていた。日本人てやっぱり凄いと思いました。
黙々と投稿されてる光道さんを見てると、何となく、職人という言葉が浮かびます。大事な価値を守るため、拘りを持って、コツコツと仕事を続けておられる職人さんというイメージです。(お気に召さなかったらごめんなさい。)
これからも、自分にとって大切な価値を黙々と守り続けて頂ければ、と思います。
何かまとまりのないメッセージで、かつ、勝手な内容ですみません。お忘れになってください。夜分失礼致しました。

返信

あんみつ姫様
あんまり無理しないようにしてください。
あんみつ姫さんも書いて居るのですね
あんみつ姫さんは、文才があるので
来年は、何か賞を貰えるかも知れません。
ぜひ、幽をねらってください。
作家になる早道です。

返信