短編1
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自分の従兄弟

あれは自分が18の時の話になります。

当時従兄弟は15才でこの世を去りました。

従兄弟が亡くなったのは自殺で亡くなりました。

その自殺で亡くなる前の日に友達が従兄弟を近くのゲームセンターで見かけたそうなんですがいつもより元気がなかったそうです。

そして自殺して亡くなった日に自分は従兄弟を見たと言った友達に連絡をしました。

従兄弟が自殺で亡くなった事を友達に伝えると友達が「自殺する前に相談でもいいからのってやればよかった。あの時に元気がなかったから元気付けてやれば良かった」と泣きながら言った時に自分もつい悲しくなって泣いてしまいました。

その日の夜、自分は夢で従兄弟の夢を見ました。

周りが花畑で近くには綺麗な小川が流れていました。従兄弟は自分に対して「兄ちゃんは悪くないし友達も悪くない。恨んでもいない。兄ちゃんの従兄弟で良かった。また生まれ換わったら兄ちゃんみたいな優しい人がいいな」と言い消えていきました。

夢から覚めた時には目から涙が流れていました。

それからと言うもの従兄弟のお墓の前でいつも手を合わせ「お前の分まで兄ちゃんは長生きするから見守ってくれよ」と言っています。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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