長編13
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ソンチョ(後日談)

 ソンチョは一週間ほどで退院した。

「まだな、胸に糸が縫われとるんよ。見てみ、これが糸じゃ。これ、しばらくしたら抜きとるらしいぞ」

「この糸抜くんか?それは痛いじゃろなぁ。しかし、傷でかいなぁ。ソンチョはサクッと切ったんじゃな。血ぃとかすごかっただろ?」

「自分でもようよう覚えとる。包丁でザックリいったんじゃあの時。痛かったな~」

 そりゃ、自分で切ったんだから覚えとるじゃろ、とその時はもう武勇伝というか笑い話。ホントは二、三日で退院できるぐらいの浅い傷だったそうだ。でも頭おかしくなってるかもしれんから、とソンチョの母親が心配して入院させてたらしい。入院というよりは、様子見と言うべきだろう。

「ひどいかあちゃんじゃろ。自分の子供に向かって頭おかしくなってるかもしれんて」

「さすが、ソンチョのかあちゃんじゃ。思ってもなかなかそんなこと言えんぞ」

「病院はヒマで死にそうだったわ。探険もできんのじゃ。歩きまわると、お医者様が『傷口開くぞ』って脅すんよ」

「それは怖いな」

田んぼの排水溝でザリガニ釣りしながら、そんな話をしていた。久しぶりにソンチョと遊べるもんだから、嬉しくて嬉しくて。

「あとな、あの神社のことだけど」

「なんかわかったの?」

「何もわからん。ジジイだけじゃなくてババにも聞いたけど、神社なんて知らんて。とうちゃんとかあちゃんにも聞いたけど、やっぱりそんな神社知らんて」

「ソンチョのジジババがわかんないなら、わかんないんだろなぁ。神社の話、どこまでしたん?」

「俺達があの神社に行ったことは言うてないよ。だから、友達から聞いたんじゃけど、あの山に神社ってあんの?って感じかな。別になぁ、ジジイもババも隠すそぶりとかしてないからなぁ。危ないから探すな、とも言わんし。神社あるならお参り行かんとな、とかほざきよる。ホンットに知らんようじゃ」

「俺のジジババはもう死んどるからなぁ。わからずじまいかなぁ」

「八方塞がりじゃ。にっちもさっちもいかんことを八方塞がりと言うらしい。」

「じゃ、今の俺達は八方塞がりじゃ」

 その日はソンチョの退院翌日だったから、大事をとって走り回る遊びはしなかった。でも、ソンチョが我慢できなくなって「木のぼりぐらいええじゃろ」だったから、公園に行ったのは間違いだったかな。

「夏休みのうちに退院できてよかったな」

「全然よくない。プール入ったらダメなんじゃ。プール入ったら死ぬって」

「そりゃそうじゃ。胸がパカッといってしもてるんじゃから」

 その日はホントに楽しかった。暗くなるまで遊びたかったが、「かあちゃんが今日だけは早く帰って来いって」と夕方早々に、ソンチョとしぶしぶ帰路についた。そしていつもの電柱の下でバイバイした。

「じゃあ、また明日な。明日はめいっぱい遊ぼな」

 その日の晩。俺は意外な人物から、あの神社について聞くことになる。

とうちゃんの帰りが早かったから夕ご飯を家族みんなで食べて、その日はかあちゃんも酒を飲んでほろ酔いになっていた。とうちゃんは早々に寝てしまい、弟もみんな布団に入った頃だ。茶の間にはかあちゃんと俺の二人だ。母ちゃんは自家製の梅酒を飲みながら、俺と一緒にテレビを観ていた。

「なぁ、肩たたきしてよ」

「なんでじゃ。俺、もうそんな子供と違うじゃろ」

「ええじゃろが。かあちゃんも疲れとるんよ。お願いします~」

「しゃあないな。すっかり酔っ払いやんけ。今日だけじゃ」

普段は頼まれても絶対にしないが、その日はソンチョと遊んで気分が良かったから。トントンとかあちゃんの肩を叩いてやった。

 本当に何気なく。肩をたたきながら、かあちゃんに尋ねた。

「なぁなぁ、あの山に神社ってあんのか?」

これでかあちゃんに聞くのは二度目だった。一度は知らないと言われたから、別に期待もしていなかった。

「山ん中にか?そりゃ、ないじゃろ。聞いたことないって。ホントに神社なんてあんのんか」

「やっぱり、そうだよなぁ。友達がある言うてたから」

「そなら、今度お参り行かんとなぁ。

…あの山の怖い話、しちゃろか。おまつりって話じゃ。知らんじゃろ」

ビクッと。俺は肩をたたく手を止めてしまった。おまつりって。あの、おまつりか?

「ちょっと、ちゃんと肩たたきぃよ」

「あぁ、ゴメン。どんな話じゃ、おまつりって。縁日か何かか」

「縁日のどこが怖いんじゃ。かあちゃんがな、かあちゃんのひいじいちゃんに聞いた話じゃ。だから、お前にとってはひいひいじいちゃんじゃ」

平静を装って肩をたたいていたが、心臓はバクバク鳴っていた。神社は知らんのに、あの神社にあった「おまつり」は知ってるのか?

「どんな話じゃ」

「これな、ホントに怖いから。お前は臆病だし、まだまだチビッコ思ってたから話したことなかったけど、来年はお前ももう中学生じゃ。怖がらずに最後まで聞いてみ。あ、肩。もういいよ」

そう言われて、俺はちゃぶ台をはさんでかあちゃんの対面に座りなおした。自分がその時どんな顔してるかわからなかった。いつものかあちゃんなら俺が怖がってるのに気付いただろうが、その時は都合よく酔っぱらってたから。話を聞くことができた。

「最初に言うとくけど、この話はかなりエグイぞ。○○(←俺の弟)にしたら大泣き確実じゃ。だから、お前も面白がってこの話はすんなよ」

ここからが、かあちゃんの話の本題。話し言葉だと伝わりにくいと思うから、改めて文章で書き直す。

『昔、この村には「まつり」と呼ばれる村の長がいた。正確にはその村の長が「まつり」と呼ばれるのではなく、村の長の一族全体を指して「まつりの一族」だったらしい。まつりは、その土地の治安自治の他にもうひとつ役割をもっていた。

それは、今で言えば葬儀人。村で死者が出た時に、成仏できるように式典を行っていた。「まつり」と呼ばれる所以はそれだった。「末に至り」を「末り」と言い、葬式、つまり祭典を行うことの「祭り」であり、神仏を祀る「祀り」であった。

ある時、まつりの長男が急死してしまった。原因はわからない。いずれは次代の長になるであろう、たくましく人望厚い青年だった。その時の村の長を務めていた父親は、どうしても長男の死を認めることができなかった。父親は長男を溺愛していたのだ。

しかし、まつりの一族である以上、長男の葬儀は自分たちで行わなければならない。死んで次第に蒼くなっていく長男の化粧をしながら、父親は悲しみに支配された。

そうして父親がとった行動は、信じられないものだった。我が子であるその長男を、食ったのだ。煮たのか、焼いたのか。それとも生で食ったのかはわからないが、長男の全身をついばんだのだ。そして父親は、それを隠すことも無かった。一族を集め、みなの前でこう言ったのだ。

人肉の、なんと美味たることか。腕も美味い。足も美味い。腹も胸も、顔も美味い。しかし、心臓の美味たることにはかなわない。この心臓より美味いものは無い。私は息子の命を喰った。しかし死した長男の生命は今も私の中で脈打っているのがわかる。お前たちも食え。長男の魂が、自分の体に宿るのがはっきりわかるだろう。

と。まつりの他の者は驚いたが、長男の死に悲しみ暮れる者は父親だけではなかった。最初に母親が。次に長男の妻が。姉が。次男が。子供が。死んだ長男の肉を食った。そして、食った者はこう言うのだ。

人肉の、なんと美味たることか。腕も美味い。足も美味い。腹も胸も、顔も美味い。しかし、心臓の美味たることにはかなわない。この心臓より美味いものは無い、と。

それからまつりの一族は、家族で死者がでると、その亡骸を喰らうようになった。しかし人肉食いたさに人を殺すことは決して無かった。死者を食らう以外は正気だったし、むしろ、村人に死者が出ると自分たちが食べるのではなく、その家族に死んだ者を食べるように勧めた。

最初は気味悪がっていた村人も、死者を食べたまつりの一族が若々しく、活力に溢れ、たくましくなったのを目にすると。勧められたとおりに死んだ家族を食べるようになった。するとどうだ。これまで病気がちだった者も体が丈夫になり、若い男は巨躯の体に、若い女は美しく。年老いた老人も若若しくなった。

まつりの一族だけでなく、村人皆がこう考えるようになった。

死んだ者の生命をもらうのだ。それには、心臓を喰らうのが一番良い。心臓にかなう肉はない。

と。腕や脚は食べなくても、心臓だけは皆食べた。

しかし、この風習は長くは続かなかった。どこから来たのか、ある一家族、いや一族が村に移住してきた。この一族が、死者を喰らう村の風習を見てこう言い放ったのだ。

死者をもう一度殺すとはなんと罰あたりな。一度命を落とし、いま天に昇ろうとする者の命を喰らうとは。死者を殺す以上の罪は無い。鬼の所業だ。

と。狂気の沙汰を失えば、これこそ正論だった。死者の胸を切り裂き心臓を取り出していた村人は次第に罪悪感にさいなまれ、死者を食うのを止めたが、まつりの一族だけは止めることはなかった。これまで多くの死者を見送っていたからだろう。そんな言葉は意味の無いことだと、そう考えたのだ。

それからどれくらいだろうか。村人の信頼を得た移民の一族は、まつりの一族に代わってこの土地の長となった。死者を喰らうのをやめなかったまつりの一族は、いつの間にかこの土地から消えていた。』

と、そこでかあちゃんはひと息ついた。

「なぁ?怖いじゃろ?」

「なんじゃ、死んだ家族を食ってしまうて。ウソじゃろ」

「おうおう、怖がっとるのぅ。どうするかい。最後まで聞くか?」

「最後までって…話は終わりと違うの」

「まだじゃ。こっからがホントにエグイんじゃ。」

そして、かあちゃんは話を続けた。

『まつりの一族に代わって土地を治めた移民の一族こそ、鬼の一族だった。鬼の一族は言葉巧みに村人を扇動し、村で逆らうものはいなくなった。

そして、鬼の一族は黒い箱を持ってこう言うのだ。

この村には忌まわしきまつりの一族の血が残っている。この箱はまつりの血を嗅ぎわける、まじないの箱だ。箱の中にはそれぞれの氏(うじ)を書いた神木が入っている。この箱で、まつりの血が混ざる氏を見つけよう。その氏の人間から、一番まつりの血の色濃い者を殺すのだ。

と。鬼の一族はその箱から一枚木の板を取り出すと、その板に書かれた姓を持つ村人全員を山へ連れて行った。連れて行かれた村人はその日のうちに山から帰ってくるが、その人数は一人少なくなっていた。

山に連れて行かれた村人の話では、山の中には鬼の一族が立てた屋敷があるらしい。そこで別の黒い箱から木の板を一人ずつ引かされる。箱と同じ黒い板を引いた者こそ、まつりの血の色濃い者とされ、その者を残してみんな帰ってきたのだ、と。

村人も馬鹿ではない。そのうち気付いたのだ。鬼の一族は死者を喰らうのではない。生きたまま喰らうのだ。消えたまつりの一族は、皆喰われてしまったのだ、と。

黒い箱は「おまつり」という畏怖の行事として恐れられた。村に災害が起こるたび、鬼の一族はまつりの血のせいだとして、黒い箱を持ち出した。

台風が村を襲うと、またおまつりが開かれる、と村人たちは嘆いた。』

ふぃぃ、と息をつくと、かあちゃんは空になったコップに梅酒を注いだ。

「おしまい」

「おしまいて!なんも終わってないじゃろ!」

「怖いんか」

「怖いとかじゃなくて、話は途中じゃ。まだ終わってない。こんなん気持ち悪くて寝れるか」

「それがいいんじゃ。怖くてあの山に登ろなんて、思わんじゃろ。この話はなぁ、大人が子供に山登らせんために作ったホラ話じゃい。昔は山ん中は危なかったからなぁ。コンクリ道路なんて無かったから。かあちゃんも、ひいじいちゃんから言われたなぁ。あの山には鬼の屋敷があるから、登ったら食われるぞ~って。」

案の定、その日は一睡もできなかった。布団に横になっていろんなことを考えた。きっと、かあちゃんの話は全部が全部本当ではない。山にあるのは屋敷じゃなくて小さな神社だ。ソンチョと俺に起こったことと、いろんなところで相違点がある。

翌朝、居ても立ってもいられなくて俺はソンチョの家に走った。

「お前から俺んち来るのはめずらしなぁ」

「ソンチョ、あの神社のことわかった。おまつりのことも、全部じゃないけど、わかった」

かあちゃんから聞いた話をソンチョに聞かせた。寝てなかったし、もともと話し方も上手くない俺の話をソンチョは遮ることなく最後まで聞いてくれた。

「それ、ホンマの話か」

「わからん。かあちゃんは、ひいじいちゃんのホラ話て言うてたけど。でもホラ話じゃない。でも、なんか」

「そうじゃ。なんかちがうな」

そう。自分たちが体験したことと、かあちゃんから聞いた話とでは微妙に噛み合わないのだ。箱は二つじゃなくて一つしか無かったし。名字の箱の中におまつりの板が入っていた。ソンチョが俺の手を食おうとしたのもわからない。おまつりの札を引いた者は、食われる側ではないのか。

「あの神社、なんで左右に小屋があったんじゃろ」

「わからん。その話だけじゃ、わからんことが多すぎる。今日、ジジイが帰ってきたら聞いてみる。今度は神社じゃなくて、おまつりの話を」

「うん。俺のかあちゃんが知ってるぐらいだから、村長はもっと詳しく知っとるかもしれん。あとな…ソンチョ、入院してて忘れたかもしれんが、俺達、黒い箱出しっぱなしで帰って来たろ」

「ああ!そうじゃ!あの箱出しっぱなしじゃ!」

「あれ、大丈夫かなぁ」

「アカンじゃろ…怖いけど、それはアカンじゃろ。しまわないと、たたられる」

「もっかい行くんか!?俺は嫌じゃ。あそこは怖い。ソンチョは行くつもりか」

「俺かて行きたくないよ。でも行かな、鬼さんに食われてしまうかもしれん」

そんなことない、とは言えなかった。これまで起こったこととかあちゃんの話を合わせれば、もしかしたらまだソンチョは危ないのかもしれない。

「ソンチョが行くなら、俺も行く」

「あたりまえじゃ。俺ひとりで行かすつもりだったんか」

即日、決行。その足で山の神社へと向かった。胸にまだ糸が縫われているソンチョと、ソンチョに噛まれた右手のかさぶたがはがれない俺と。

「ソンチョ、新しい靴買ってもらたんか。かっこいいなぁ」

「ああ。かあちゃんが買ってきたんじゃ。でも、俺は前の靴のほうがええ。これ大きさ合ってないんじゃ」

「今日は裸足じゃないから、痛くないな」

「アレはあぶない。こないだの、けっこう足の裏も切れてたぞ」

「俺もじゃ」

けもの道を抜け、例の石段の前までやってきた。

「ソンチョ、やっぱり怖いよ」

「俺かて怖いって。でも、よく思い出してみぃ。こないだはオバケも神様も、鬼さんも出てこなかったじゃろ。だから、そんなに怖がることはないのかもしれん」

ソンチョは俺に言っているようで、一方でソンチョ自身に言い聞かせるようだった。石段を上ると、前回と同じようにツルで覆われた鳥居が見えた。

「間違いない、あの神社じゃ。消えたりしてないなぁ」

「お前は方向音痴だから、俺と一緒じゃないと来れんぞ。はぐれたら、死ぬからな」

「怖いから、一人では来んよ。」

左右に小屋が、正面に本殿が。しかし、神社の敷地に広げたはずの木の板は、一枚残らず無くなっていた。もちろん、黒い箱も。

「無いぞ、ソンチョ!だれか持っていったんか?」

「そんなことあるか。あんなもん欲しいやつおらんて。でも、キレイさっぱり無くなっとるぞ」

「もしかして、鬼さんか」

「お前、怖がりのくせに何でそんなこと言うんじゃ。怖くなるじゃろが」

「怖いから言うんじゃ。鬼さんが持っていったのかもしれん」

小屋の裏も、本殿の裏も探したが、一枚も見つけることができなかった。

「ソンチョ、どうする」

「まだ探してない場所があるじゃろ」

「それはイヤじゃ!また入るんか!あの部屋は真っ暗じゃ」

まだ本殿の中は探してなかった。もしかしたら。誰かが本殿の中に箱を戻しているとしたら。

「たしかめんと」

「懐中電灯は?」

「そんなもんない」

「うう、ソンチョ、このまえみたいにいきなり走ったら許さんぞ」

「アホか、俺かて怖くてそんなことはもうできん」

そして、暗い暗い本殿の中を進んでいった。

「やっぱりじゃ!箱がある!これまちがいないぞ、あの箱じゃ」

「ソンチョ、怖いぞ!これは怖いぞ!なんで、誰がもとに戻したんじゃ!」

「わからん。逃げろ!」

ソンチョと俺は全速力で本殿を飛び出し、そのまま神社を抜け出て、けもの道に戻ったところでようやく一息ついた。

「こわかった~。なんじゃ。ソンチョ泣いとるのか」

「ホンマじゃ。泣いとる。なんじゃ、お前も泣いてるんか」

「あれ、俺も泣いてる」

俺たちは完全に歩みを止めた。こいつは、この感じは。ソンチョじゃない。俺も、俺じゃない。

「ソンチョ!」

「ばかたれ!怖くてなみだが出ただけじゃろ!早く、山を降りるぞ」

コンクリ道路に帰ってくると、ソンチョと俺は山を見上げた。

「俺、やっぱりジジイにおまつりのこと聞くのやめる」

「うん。知らんほうがいいのかもしれん」

結局、俺のかあちゃんから聞いた「おまつり」の昔話。あれは全部が本当じゃないけど、全部が嘘というわけでもない。俺達はそう結論づけた。怖くて、これ以上調べる気にはなれなかった。

「なぁ、ソンチョ」

「なんじゃ」

「あさって、となり町のお祭り、一緒に行こか」

「おう。かたぬきの針、お前の分も用意しちゃるよ」

「去年見つかって怒られたじゃろ。針は出店の使わないとアカンよ」

「お前は、またか。ほれ、あれじゃ。そんなんだと…」

「なに?」

「忘れた。大人の言葉じゃ」

「なんじゃそりゃ」

「お祭り、楽しみじゃな」

「うん。晴れるといいなぁ」

怖い話投稿:ホラーテラー とくめいさん  

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