短編1
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カブトムシ。

ある男の子がカブトムシを飼っていたが、死んでしまった。すると男の子は、カブトムシのお腹をこじ開けようとした。

「何してるの!やめなさい!」

気付いた母親が飛んできて、子どもを叱る。

「どうしてこんなことするの」

「だって、動かなくなっちゃったから。電池を入れ替えようと思ったんだ…」

しょんぼりと答える息子を見て、母親は優しく言った。

「カブトムシはね、電池で動いてるわけじゃないのよ。もう死んじゃってるから動かないの」

「え?だってママもパパのお腹を開けて電池を交換しようとしてたじゃんか」

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おおお…4番でしたか(笑)。

腸詰めリゾットですか。洒落た食事ですねぇ(笑)。
そういった発想で返されるとは思いませんでした。

まつうら様の発想力に、ただ舌を巻くのみです。

私は④旦那の腸詰めリゾットを作る、
と思ったんですが(笑)。

まつうら様。コメントありがとうございます。

そうですねぇ、私的には3番ですかねぇ。
因みにまつうら様は(笑)?

眞佐子様。コメントありがとうございます。
分かり辛くて申し訳ありません。

これは以前、どこかのサイトで見つけた「意味が分かると怖い話」です。私なりの文章で書きましたので、分かりにくいと思います。

私なりに考えたのですが、母親は恐らく夫を殺害したのだと思われます。帝王切開宜しく、お腹をかっさばいて殺害したのでしょう。それを子どもが目撃したのでしょうね。

動かなくなった父親を見た子どもは、電池が切れたから父親が動かなくなり、母親は電池を交換するために父親のお腹を開けていると解釈したのではないでしょうか。

さて、子供は何と間違えたのでしょう。
①虫の玩具②帝王切開
③遺体に石を詰めて遺棄