短編1
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みちゃったね

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夏ごろだったかな。すっげー蒸し暑い夜にバイト終わって帰ってたんよ。

で、もうすぐで家に着くなーって思ってたら、

街灯の下で中年くらいのおじさんが具合悪そうに背中を丸めてたわけ。

俺ってそういう人ほっとけないタイプではないんだけど、

なんかヤバそうだったから、その人に声かけたん。

俺「大丈夫ですか、救急車呼びますか?」

そうしたらおじさん振り返って、

「あぁ・・・。頼むよ。」って言ってきた。

で、おじさんの顔よく見たら、

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sound:33

口元が傷だらけの血まみれで目が両方潰されていた。

足元はおじさんが吐いたと思われる血で赤く染まっていた。

それを見た後おじさんが、

shake

「見チャッタね」

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って手を伸ばしてきたから俺は全力で走って逃げた。

おじさんは追いかけて来なかったけど、

その夜俺は一人で眠ることができなかった。

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さえ♪さん、コメントありがとうございます。
ひとりこっくりさんの続きはもう少し先になると思いますが、怖い話をこれからも投稿していくので、楽しみに待っていてください(#^^#)

さとりさん♪
お久しぶりです!
そして、初めまして、コメント失礼しますm(_ _)m
以前のお話の続き待ってますよ~(*^-^*)/