地獄に落ちたハトヤマ君たち、懲罰シーンのベストショット寸劇集。もちろんコイズミ・タケナカやエダノ・シイたちも一緒だよ!
こんな感じで連日連夜に何回でも死にまくり!
安倍晋三(従一位英霊)は苦笑いしつつ、「もう十分でないか?」と庇ってあげる心の優しさを見せる。
しかし閻魔大王と牛頭羅刹・馬頭羅刹は「いくら安倍ちゃん菩薩先生の言うことでも、規則ですし正義や勧善懲悪の問題でもあるから」と笑顔で却下。
一方で怒り狂った日蓮上人は創価学会員を鞭打ちや鉄拳制裁。
情けなかった平成当時の仏教僧たちに「滝に打たれて千日行・即身成仏してこい!」と命じられ、弘法大師・伝教大師から死後修行のご指導頂いているそうな。
蓮如から「一揆で討伐できなかったのか? 腐敗してビビりやがって!」と睨まれて震え上がっているとか。
聖ヨハネ騎士団(カトリック武闘派、聖地巡礼の守護と病院業務でも有名)は韓国プロテスタントの悪霊を拷問虐殺しまくっていた。
世界と摂理は安倍ちゃんのように優しくないぞ!
※ブラックジョークです。
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1
ドラム缶に三人ずつ、牛頭羅刹の怪力で無理やりに押し込められる。
その時点で、あちこち骨が折れて肉は潰れている。
富士山同等の高さ・長さの急斜面を転がし落とす。
shake
地獄なので、途中で死んで楽にもなれない。
shake
最後には、坂の麓で大仏サイズの悪魔像に激突。
shake
跳ね返り、飛び散りながら宙を舞う。
地面に叩きつけられてバウンドしたところへ、馬頭羅刹が最高速度の大型トラックで突っ込んでくる。
shake
バラバラ・グチャグチャの挽き肉。
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そんなものは、準備体操に過ぎない!
ここからが定番・日課コースの本番だ!
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2
巨大なフライパンの上で、砂と砂鉄を撒いた砂漠。
加熱されて、足元の熱さに飛び跳ね踊らせる。
生かさず殺さず。
全生命力を使い果たすまで、踊らせる。
何度も引っくり返って、全身火傷しながら。
泣き叫びながら飛び跳ね続けさせ、たまに電気ショックで気合いを入れてやる。
shake
倒れて諦めかけていても、飛び上がってダンスを続行するしかない。
即死できない熱さで、数時間に渡って焼く。
最後には力尽きて倒れ、もはや電気ショックでも再び立ち上がれない。
そのまま「姿(すがた)焼き肉」になる。
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ここいらで小休止のサービス刑罰。
地獄の女神様である羅刹女と鬼面看護婦が登場。
とっくに懲罰されすぎて、半ば気が変になっているため、SMのような倒錯した快感らしい。
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3
羅刹女から鞭打たれる。
「ありがとうございますありがとうございます」
喜悦と感謝に泣き咽ぶ。
shake
肌は破れ、肉は裂ける。
悲鳴をあげてのたうち苦しむ。
しかし得体の知れない快感らしい。
「ひっ! この変態野郎!」
羅刹女はドン引きしながら鞭打ち続ける。
「うわああー」
歓喜の声で絶叫する顔面を呵責なき打撃。
最後には内蔵が流れ出し、あばら骨や頭蓋骨が露出し、もはや原型を留めなくなる。
「このド変態がああっ!」
shake
気色悪さと怒りに顔をしかめた羅刹女から、金的に渾身の一撃をうけて「昇天」してしまう。
羅刹女は変態受刑者たちに精神的に参ってしまい、なんだかノイローゼ気味らしい。
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4
バトンタッチした「鬼面看護婦」から性器や急所に針を刺して通電される。
最後には人体発火する。
肛門をヤットコでつかみ、周りを切り取って、直腸・大腸・小腸を引っ張り出す。
大きなタライに内蔵を入れて、上から燃えるアルコール度数のウォッカを注ぐ。
shake
生きたまま内蔵が焼け爛れていく。
しかし苦痛の中に歓喜を見いだして、性的に絶頂してしまう。
「こいつら、やっぱおかしくない?」
呆れる鬼面看護婦から、ハイヒールで金玉を陥没するほど蹴り潰され、ビクンビクン悦びの痙攣。
shake
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お遊びはここまでだ!
ここからが本番なのだ!
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5
シェフ・山猫(山猫軒)が登場して、鬼と亡者たちの昼食のための食材に調理される。
活け作りにされたり、煮られたり焼かれたり。
天ぷらにされることもあるそうだ。
脳味噌をデザートにされたり。
でも、調理されている本人に「味見」させてくれる。
shake
「お、美味しいっ!」
ものすごく美味しいらしい。
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6
牛頭馬頭羅刹や鬼と亡者たちから、食後の腹ごなしの運動・スポーツでオモチャにされる。
サンドバッグにされて殴り殺し。
投擲されて墜落死。
エキスパンダにされて引き裂かれる。
ゴルフで頭をナイスショットされ、生首でサッカーやバスケットボールされる。
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7
午後には「主体的反省」も求められる。
切腹させられたり、「捨身」の投身自殺や即身成仏させられる。
煮られたり焼かれたりしながら「懲罰して頂いてありがとうございます」の歌を歌う。
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8
晩餐の時間だ。
飢餓に苛まれて、慣れを失った嫌悪感に苦しみながら、コオロギや害虫や汚物を貪り食う。
日曜日の特別晩餐では「肉」が供される。
知り合い・友人や自分の子供や孫の肉だが。
絶望しながら貪り食う。
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9
睡眠と夢で、下層朝鮮人の悲惨な一生を追体験させる。
彼らの自我とは、古今と未来の地獄の囚人たちが見ている夢でしかない。
地獄こそが、彼らにとって現実であり真実。
目覚めの合図は臨終のお迎えにくる火の車。
10
「死にたい、死にたい」と思い詰めながら、何度も何度も心ゆくまで自殺させる。
しかし「死ねない」。
ここは地獄で、とっくに死んでいるから。
それでも「存在している」苦痛は続く。
消滅して楽になることもできない。
救いの「涅槃」は彼らには訪れない。
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牛頭羅刹・馬頭羅刹と鬼たちがやってきて、終わりがない地獄の新しい一日を告げる。
暗黒と火炎色の朝が、またやってきたのだ。
作者狸沼よしふる
「保守速報」「U-1News」「もえるあじあ」などのニュースまとめサイトと、「余命三年時事日記ミラーサイト」の過去記事を閲覧推奨。暗闘は十年も続いているが、マスコミもインターネットも情報操作統制されていて、有識者どころか保守・右翼まで詐欺と裏切り者だらけか?
関連して共和党(Republican Party)系の情報発信アカウントも参考にされたし。アメリカでも日本と類似・同根の国内破壊・汚染と乗っ取り問題が起きているそうだ。
ついでに安倍・余命支持者ではネトウヨ古参兵「レコンモール」という秀逸な頭おかしいキチガイ(スーパー浮浪者?)もいるそうだ。日本第一党の瀬戸弘幸に「右翼詐欺の裏切り野郎」と襲いかかり、ついに熱田神宮にまで「無責任だ・見限った!」などと罵倒。ブログやアカウント多数、「凍結炒飯ブログ」と「反日司法記念館」もそのレコンモールの仕業。