ハトヤマ無惨侮楽:無限地獄懲罰 ※ギャグ

中編4
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ハトヤマ無惨侮楽:無限地獄懲罰 ※ギャグ

地獄に落ちたハトヤマ君たち、懲罰シーンのベストショット寸劇集。もちろんコイズミ・タケナカやエダノ・シイたちも一緒だよ!

こんな感じで連日連夜に何回でも死にまくり!

安倍晋三(従一位英霊)は苦笑いしつつ、「もう十分でないか?」と庇ってあげる心の優しさを見せる。

しかし閻魔大王と牛頭羅刹・馬頭羅刹は「いくら安倍ちゃん菩薩先生の言うことでも、規則ですし正義や勧善懲悪の問題でもあるから」と笑顔で却下。

一方で怒り狂った日蓮上人は創価学会員を鞭打ちや鉄拳制裁。

情けなかった平成当時の仏教僧たちに「滝に打たれて千日行・即身成仏してこい!」と命じられ、弘法大師・伝教大師から死後修行のご指導頂いているそうな。

蓮如から「一揆で討伐できなかったのか? 腐敗してビビりやがって!」と睨まれて震え上がっているとか。

聖ヨハネ騎士団(カトリック武闘派、聖地巡礼の守護と病院業務でも有名)は韓国プロテスタントの悪霊を拷問虐殺しまくっていた。

世界と摂理は安倍ちゃんのように優しくないぞ!

※ブラックジョークです。

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1

ドラム缶に三人ずつ、牛頭羅刹の怪力で無理やりに押し込められる。

その時点で、あちこち骨が折れて肉は潰れている。

富士山同等の高さ・長さの急斜面を転がし落とす。

shake

地獄なので、途中で死んで楽にもなれない。

shake

最後には、坂の麓で大仏サイズの悪魔像に激突。

shake

跳ね返り、飛び散りながら宙を舞う。

地面に叩きつけられてバウンドしたところへ、馬頭羅刹が最高速度の大型トラックで突っ込んでくる。

shake

バラバラ・グチャグチャの挽き肉。

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そんなものは、準備体操に過ぎない!

ここからが定番・日課コースの本番だ!

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2

巨大なフライパンの上で、砂と砂鉄を撒いた砂漠。

加熱されて、足元の熱さに飛び跳ね踊らせる。

生かさず殺さず。

全生命力を使い果たすまで、踊らせる。

何度も引っくり返って、全身火傷しながら。

泣き叫びながら飛び跳ね続けさせ、たまに電気ショックで気合いを入れてやる。

shake

倒れて諦めかけていても、飛び上がってダンスを続行するしかない。

即死できない熱さで、数時間に渡って焼く。

最後には力尽きて倒れ、もはや電気ショックでも再び立ち上がれない。

そのまま「姿(すがた)焼き肉」になる。

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ここいらで小休止のサービス刑罰。

地獄の女神様である羅刹女と鬼面看護婦が登場。

とっくに懲罰されすぎて、半ば気が変になっているため、SMのような倒錯した快感らしい。

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3

羅刹女から鞭打たれる。

「ありがとうございますありがとうございます」

喜悦と感謝に泣き咽ぶ。

shake

肌は破れ、肉は裂ける。

悲鳴をあげてのたうち苦しむ。

しかし得体の知れない快感らしい。

「ひっ! この変態野郎!」

羅刹女はドン引きしながら鞭打ち続ける。

「うわああー」

歓喜の声で絶叫する顔面を呵責なき打撃。

最後には内蔵が流れ出し、あばら骨や頭蓋骨が露出し、もはや原型を留めなくなる。

「このド変態がああっ!」

shake

気色悪さと怒りに顔をしかめた羅刹女から、金的に渾身の一撃をうけて「昇天」してしまう。

羅刹女は変態受刑者たちに精神的に参ってしまい、なんだかノイローゼ気味らしい。

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4

バトンタッチした「鬼面看護婦」から性器や急所に針を刺して通電される。

最後には人体発火する。

肛門をヤットコでつかみ、周りを切り取って、直腸・大腸・小腸を引っ張り出す。

大きなタライに内蔵を入れて、上から燃えるアルコール度数のウォッカを注ぐ。

shake

生きたまま内蔵が焼け爛れていく。

しかし苦痛の中に歓喜を見いだして、性的に絶頂してしまう。

「こいつら、やっぱおかしくない?」

呆れる鬼面看護婦から、ハイヒールで金玉を陥没するほど蹴り潰され、ビクンビクン悦びの痙攣。

shake

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お遊びはここまでだ!

ここからが本番なのだ!

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5

シェフ・山猫(山猫軒)が登場して、鬼と亡者たちの昼食のための食材に調理される。

活け作りにされたり、煮られたり焼かれたり。

天ぷらにされることもあるそうだ。

脳味噌をデザートにされたり。

でも、調理されている本人に「味見」させてくれる。

shake

「お、美味しいっ!」

ものすごく美味しいらしい。

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6

牛頭馬頭羅刹や鬼と亡者たちから、食後の腹ごなしの運動・スポーツでオモチャにされる。

サンドバッグにされて殴り殺し。

投擲されて墜落死。

エキスパンダにされて引き裂かれる。

ゴルフで頭をナイスショットされ、生首でサッカーやバスケットボールされる。

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7

午後には「主体的反省」も求められる。

切腹させられたり、「捨身」の投身自殺や即身成仏させられる。

煮られたり焼かれたりしながら「懲罰して頂いてありがとうございます」の歌を歌う。

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8

晩餐の時間だ。

飢餓に苛まれて、慣れを失った嫌悪感に苦しみながら、コオロギや害虫や汚物を貪り食う。

日曜日の特別晩餐では「肉」が供される。

知り合い・友人や自分の子供や孫の肉だが。

絶望しながら貪り食う。

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9

睡眠と夢で、下層朝鮮人の悲惨な一生を追体験させる。

彼らの自我とは、古今と未来の地獄の囚人たちが見ている夢でしかない。

地獄こそが、彼らにとって現実であり真実。

目覚めの合図は臨終のお迎えにくる火の車。

10

「死にたい、死にたい」と思い詰めながら、何度も何度も心ゆくまで自殺させる。

しかし「死ねない」。

ここは地獄で、とっくに死んでいるから。

それでも「存在している」苦痛は続く。

消滅して楽になることもできない。

救いの「涅槃」は彼らには訪れない。

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牛頭羅刹・馬頭羅刹と鬼たちがやってきて、終わりがない地獄の新しい一日を告げる。

暗黒と火炎色の朝が、またやってきたのだ。

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