ハトヤマ無惨侮楽:無限地獄懲罰(2) ※ギャグ

中編6
  • 表示切替
  • 使い方

ハトヤマ無惨侮楽:無限地獄懲罰(2) ※ギャグ

地獄の刑罰に終わりはなくとも、「進歩や成長」はあるのだから、生温かい眼差しで「クスっ」と嘲り笑いながら見守ってあげて欲しい。

平成日本が世界と後世に誇る、当代のパヨク国賊の一級品・第一人者であるハトヤマ(民主党=在日ミンス党大御所)。

ここまでくると逆に「悪魔崇拝」や「お笑い芸人」のような意味で逆にカリスマ性や尊敬の念すら湧いてきてしまう。全日本から怒りと憎悪を向けられて威風堂々と居直る中。

小泉純一郎・小沢一郎なども在日コリアン混血や帰化人疑惑があるし、

二階はアメリカから名指しで非難され、河野や石破なども明らかに腐敗やスパイだけれども、

維新の会も相当以上に怪しいけれども、

それでもなおHATOYAMA民主党は共産・左翼全般と双璧を成す国賊代表格。

体裁を繕って逃げ隠れした連中とは次元が違う。奴らが「わかりやすい囮とヘイトの槍玉の楯になる」ことで、巨大な腐敗と在日・左翼利権ネットワークは隠蔽・温存され続けた。

いくらマスコミが卑劣で隠蔽とデマに明け暮れたからといって、インターネットまで裏から姑息に情報操作されたからといって。大学の学者や有識者たちが無責任な宦官と裏切り者だらけだといって。

やはりハトヤマは別格であると思う。

いわゆる愛国側で奴ら(ハトヤマや民主党・共産党など)に比肩するのは、安倍晋三(従一位英霊)や「余命三年時事日記」の反日司法懲戒請求七百人くらいだろう。

これは敵方の検討を讃え、ハトヤマを「邪神」と「悪魔崇拝」に昇華する応援歌であって、讃歌(惨禍)なのである。

さあ、終わりなき懲罰だ!

たとえ死刑になったくらいで許されるものか?

そんなはずがない、未来永劫に「供養ではなく悪魔降伏のお祓い・調服される」べきだ。

ハトヤマと朝鮮人・左翼は今新しい「神話」となる!

nextpage

1

朝のドラム缶ストレッチ。

本日は「釘」。

内側に太い釘を百本くらい打ったドラム缶に詰め込まれる。

「や、やめてくださいよ! これ、マジシャレになんないから!」

「うるさい! ただでさえ釘ドラム缶の準備で他の亡者さんたちにお手数かけたんだ! 浄土ヶ浜の英霊さんたちもボランティアしてくれたんだから、有難く思え! これ以上に手間をかけさせるな!」

抵抗するも、牛頭羅刹・馬頭羅刹に腕力でかなうわけがない。列の後方では順番の後先を巡って、受刑者同士で死闘となっていた。

無理やりに一人ずつ詰め込まれ、チョモランマ級の斜面から転がし落とされる。

shake

全身をまんべんなく釘でめった刺しに蜂の巣にされながら、奈落の急坂を転がり落ちていく。

内蔵に刺さり、骨を砕き、頭蓋骨も貫通する。

shake

血まみれた肉の残骸になってシェイクされながら高速回転が加速していく。

もう悲鳴さえあげられない。

意識朦朧として苦痛と衝撃で吐血。

shake

やがて急落下が訪れる。

浮遊感。宙に投げ出された感覚。

最後に待ち受けていたのは、ナイアガラ級の滝。

shake

自由落下して、滝壺に激しくドボン!

そのまま全身苦痛のままゆっくりと溺死する。

nextpage

2

長い長いロープ縛られて、ジャンプさせられて振り子のように揺られる。

揺られる半円の下の方では、刃物やギロチンや日本刀が設置されており、往来する度に切り刻まれていくのだった。

しかし数百回も経験すると上達する。

受刑者たちも早く致命傷になった方が楽に早く終わると悟る。

わざと顔面で刃物に刺さりに行ったり、大型のギロチンに胴体からぶつかって頭や上半身・下半身を切り離すなどのテクニックを習得する。

shake

本日など、ハトヤマ君は最初の振り子往来で鼻の先から肛門まで、見事に綺麗に真っ二つになった!

「お見事!」

これには牛頭羅刹・馬頭羅刹も唸らざるを得ない。

鬼や亡者たちからも拍手が沸き起こった。

みんなで記念写真をとり、切断面の「赤い魚拓」をとった。それを浄土ヶ浜の安倍晋三さんにプレゼントしようという案も出たが、「嫌がられるだけでは?」という冷静な言葉で取りやめたらしい。

nextpage

3

壮挙を成し遂げたハトヤマ、ご褒美に鬼面看護婦からスパイク付きのペニスバンドで逆レイプで犯して貰えた。

御慈悲で食便・飲尿も許可された。

大歓喜のハトヤマ、マンセー三唱している。

「あいつ、おかしいよ! 最悪の変態じゃん!」

羅刹女はじんましん出て気持ち悪がって、関与を拒否したようだ。「あんな奴、鞭打ちすら今日はしたくない」と泣き出してしまう。

鞭打ちの代替に、受刑者の希望者たちの手で石打ち・投石で的にしてなぶり殺し。「良い気晴らしになった」とみんなで大喜びだったそうだ。

nextpage

4

地獄の部活・運動会。

地区大会で内ゲバ・乱闘のバトルロワイヤル。生前の普段からやっていたことなので、みんな生き生きとしてお互いに共食いや虐殺・レイプに励む。

上級戦では人民解放軍やポル・ポト派と対戦して虐殺される。在日は北朝鮮軍や韓国軍すり寄ろうとして奴隷階級扱いされる。

nextpage

5

部活・サークル活動その2。

練習試合で、浄土ヶ浜の昭和の英霊から怒りの大虐殺される。

「南京大虐殺とか誇張と捏造で誹謗中傷ばかりしやがって! そんなに虐殺や残虐行為されたいなら、本当にやってやるよ!」とお怒り。

二次大戦の原因、実は共産コミンテルンのスパイ工作や煽動の仕業。盧溝橋事件は共産党の劉少奇のやったことで、日米の政界・マスコミや有識者などがスパイだらけ。愛国者の強硬派を装って戦争勃発と泥沼化を焚きつけ続けた。

戦後には敗戦利得者。終戦時に裏切った在日や南北朝鮮と一緒に詐欺プロパガンダやマフィア利権・内部浸透と破壊汚染工作しまくった。

nextpage

6

文化祭。

アクロバティックな自殺や殺戮を競う。

数日の休暇や酒・煙草などの景品を巡って血みどろの争い。

内ゲバと裏切り行為は左翼と朝鮮の文化の華。

nextpage

7

文化祭その2

詭弁・捏造弁論コンテスト。

景品が出るが、地獄受刑者の相互での嫉妬や足の引っ張り合いで地獄絵図になる。

nextpage

8

休暇を兼ねたボランティア活動。

昭和天皇と地蔵菩薩が賽の河原で、現地の子供(夭折者)向けの芋畑を作って世話している。

そこで手伝いに行くが、やはり不敬行為や嫌がらせや妨害・破壊して、怒った地蔵菩薩から石の鉄拳で殴り殺される。地蔵さんたちが憤怒の不動尊と化して業火の制裁で焼き滅ぼされる。

浄土ヶ浜の英霊たち(昭和の軍部の兵士)が後片付けと芋畑復旧、学童幼児(賽の河原の子供幽霊)の世話の手伝いに来て、「次の練習試合のときに確実に〆ときますんで」と昭和天皇に誓ったらしい。

nextpage

9

コリアンや中国人の売春婦(戦時中・戦後)から、SM虐待される。

多くは実際の悪行の次元ではハトヤマなどに比べれば格段に軽く、共産・在日などのプロパガンダや卑劣工作のせいで、必要以上に悪役にされた(利用されて割を食わされた)恨み。

よほどの悪人以外は、通常は浄土ヶ浜・桃源郷の辺獄の歓楽街にいるらしい。居酒屋や売春、宴会。

nextpage

10

業火や氷河の中で「ええじゃないか! ええじゃないか!」と跳ね回って踊る。

彼らなりに、存在の喜びがあるのか?

はたまた破れかぶれの居直りと発狂なのか?

「ああもう! こいつらは!」

閻魔大王の指示で、鬼面看護婦から精神調整の薬物を注射されて極度のうつ病と体調不良。数日間にわたって人事不省。

やがて目を覚まして、たずねるのだった。

「ここはどこですか?」

「地獄です」

shake

「うわあああー! うわあアアアアア!」

置かれた現実・地獄に引き戻され、心機一転で初心に返る。

「うおおおおお! ああああああ! ああああ!」

shake

ここは地獄で彼らは受刑囚、終わりのない懲罰と拷問だけが真実。

目を剥いて発狂・絶叫したところを、牛頭羅刹・馬頭羅刹と鬼たちが次の刑罰に引きずっていく。

Normal
コメント怖い
0
1
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ