中編3
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夢の中の女の子

文章をあまり書かないので、まとめるのがへたです。字の間違いがあるかもしれませんがよろしくお願いします。 

中学1年の1学期。私は怖い夢を見ました。

夢の中で私は自転車に乗り、下り坂を勢いよく走っていました。私は、少しずつスピードをおとそうと自転車のブレーキを力いっぱい握ったんですが止まらず、私は道の端にあった溝におちてしまいました。 

ものすごく恥ずかしかったので私はすぐ溝から上がりました。

「誰かに見られたかも。」と、思い、周りを見ました。周りには、10メートルぐらい離れたところに、縄跳びをしている子供が3人いるだけで、私を見ていませんでした。

「よかった…私を見てない。」そう思ったんですが、子供達の奥を見ると、一人。ジッと私を見ている女の子がいました。服装は、黄色いTシャツに、黒い長ズボン。普通の格好なんですが、その子の髪はボサボサに肩まで伸び、でかい目が私を見ていました。

……その時、夢から目が覚めました。

そして、中学2年の2学期。

さっきの夢を完璧に忘れた頃、また、怖い夢を見ました。

夢の中で私は学校の三階にいました。

教室では友達が怖い話をしていて、私は怖かったのでベランダに逃げました。

ベランダからは、体育館が見え、私は体育館の窓を見ました。

背筋がいっきに冷たくなりました。

だって・……そこにいたんです。ずっと前夢に出てきたあの女の子が、体育館の窓にへばりついていました。

しかも、その子も成長したんでしょうか手足が伸び、服が少し小さくなっていました。

そして髪の毛がさらにボサボサになっており、髪はお尻ぐらい伸びていました。

「…だっ…誰か…」 

教室の方を見て、「誰か来てっ」と、叫んだつもりっだったんですが、ちゃんと言葉になりませんでした。 

見なくていいのに体育館の窓に私は、また、目を向けてしまいました。

ですが、そこにあの女の子はいませんでした。  

……その時、夢から目が覚めました。

学校に霊感の強いAちゃんがいたんで、その子に私が見た夢のことを、言ってみました。

Aちゃんは、真剣に私の話を聞いてくれたんですけどチラチラと私の肩を見ていたんで、「どうしたの?」と、聞いても「なんもない」と、かいされるだけでした。

話が終わった瞬間、Aちゃんが私の肩かたをつかんでこういいました。

「掃除してみて」と

私は、言われたとおり念入りに掃除しました。

掃除機をかけ、雑巾がけをし、ベランダも掃除をしました。

「あとは…」と、思った時机に目が行きました。

あと机だけだったので雑巾を持って、まず1番下の机の引出しをあけました。

ドン引きでした……。

いつの間にこんな物を入れたのか分かりません。と、言うか、入れるわけありません。

そこには、あの女の子にそっくりな小さな人形があり、髪の毛も、ものすごくのびていました。

次の日、その人形をどうすればいいか分からなかったので、学校に持っていきAちゃんに、見せました。

Aちゃんは、それを処分してくれました。不安と緊張感みたいなものがいっきにきえました。

ですが、ひとつ疑問がありました。Aちゃんは、なんで私の肩を、チラチラ見ていたのか、私は理由を聞きました。

私「ねぇ、なんであの時、肩みてたの?」

A「あぁ。あの時ほんとうは……いたんだよ…ね」

私「…え」 

A「肩に…その女の子が顔乗せてた・…んだよ」

聞かなきゃよかったと、後悔しています。

長くなってすみません。

終わります。

怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん  

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