あ…ぁ……な…なんだ…! そこには骨らしき物…俺(!!なんでこんな物が!)
それはある公共施設(プール)があるところに公園がついている 俺(まさか…人…?)
骸骨を見た途端俺はパニクって友達がいるとこに駆け付けた
俺「みんなー!!」
動揺しまくってる俺にみんな驚いている
友達「ど…どうした!!」
俺「ほ…骨が…」
動揺していた俺は上手く舌がまわらない
友達「骨?うそつけ」
俺「あ…が があ あっち(゚O゚)σ…」
俺が指差す方向へと向かう友達 ………辺りは静まり返っている…
俺「どうした?」
友達「…まじだよ」
…ただただ沈黙が続いた するとふざけてばかりの仮にSとする
S「まっさかぁ〜こんなとこに骨なんかぁ?犬かなんかの骨だろぉ?」
皆「…こんな形の犬の骨があるか?(゚∀゚)σ」
S「う…」
俺「ちょっとほってみねぇ?」
皆「罰があるかもよ」
友達「俺パス」
友達B「俺もパス(―_―)ノ“」
次々に皆が離れついには興味津々のSと第一発見者の俺だけだ…
S「さぁーほってみよ」
ザック ザック ザック
S「○○←俺の名前 手伝ってよぉ…」
俺「あぁわりぃわりぃ」
俺はSの豪快に呆気にとられていた
続きます
怖い話投稿:ホラーテラー ゲベーさん
作者怖話