これは、2チャンネルで見つけた話(噂)。かなりゾッとしたので投稿します。
F県に、割と大きく有名な、○の町病院での話
あるとき、中学生の女の子が、花火大会(縁日だったかな?)に行った。
浴衣を来て、歩いていたら同じクラスのいじめっ子達に遭遇した。
逃げようとしたら、いじめっ子達は、なんとロケット花火に火を付け、女の子の浴衣の中に放り込んだ。
女の子は、胸を大やけどした。
すぐに救急車が駆け付けて、上記の病院に搬送された。
女の子は、理性を失い叫び続けた。
ちょうど、若くて、腕が良く、有名なエリート医者が勤務しており、手当てをしたそうだ。
すると、女の子が突然、謎の呪文のようなものをボソボソと唱え始めた。
それを聞いたエリート医者は、体がガクガク奮え、白目を向いて、泡を吹きながら倒れた。
その後、エリート医者は、一言も喋らなくなり、無表情になってしまったらしい。
当然、医者を辞めてしまい、山奥の精神病院に入院したらしい。
嘘か本当かは、定かではないが、かなり怖かった話である。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話