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短編2
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女神転生(コピペ)

同じくこわかったのでコピペ。

女神転生

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噂が凄く、プレーするだけで呪われるって噂が学校中で

で、親がいないから夕方から1日かけてプレーしよう!ってなり5人が参加を表明

当日1名、インフルエンザ?で欠席

お昼頃もう1人高熱で早退・・・

ちと怖くなってきたから中止にと言おうとしたが、主催者Aはやる気マンマン

A『どうせやるならもっと怖く!』と・・・

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夕方、不気味なくらい赤い夕日を見ながらAの家に向かう

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Aが用意していたのは蝋燭、お札、鳥居の小さいやつ、こっくりさん紙、塩など

A『基本、俺がプレーするからさ、後ろでこっくりさんやって!来たら面白いじゃん!』

最初は普通にプレー

でも、何だか怖い・・・ピラミッドに入っていく姿が不気味で

0時頃、Aが蝋燭に火を灯して電気を消す

1時頃、トイレに行こうとすると『電気点けないで行ってね!それも醍醐味』と言われ泣きそうな自分

2時頃、こっくりさんをBと自分で開始(特に動かず)

何も変わらないなぁ、良かった

と思っていたら

B『さっきからAおかしくない?』自分『は?』

B『全然、しゃべらなくなったよなぁ』

確かに、しゃべらなくなったAがいたんです

話しかけても

『うるさい』『うん』など愛想無く・・・

自分とBは眠いので、ソファで寝ると告げて横に(Aから返事は無かった)

『起きて!』とBに揺すり起こされると、TVの前で固まってるAがいた

さっきから全然進んでいない・・・

Aは寝てはおらず、息もしてる

ただ、ぼーっと画面を見続けていた

声かけても無視

揺すっても駄目

画面を消せばつけてぼーっと

自分とBは怖くなり、『朝だから帰るね!月曜日にまた』と言い、急いで外に(朝3時半頃

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家を飛び出て2Fを見ると、Aがこっちをカーテンの隙間から見てるのがわかった

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何日経っても来なかった

Aの家に行っても誰も出てこなかった

2ヶ月後に突然先生から『A君、急な転校が決まったそうで・・・』と

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お疲れ様でした。

Concrete
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