これは実話です なのでこの話にはおちてきなのがありません
面白くないかもだけど実話です
当時小6だった俺はちょっと霊的なのがみえてしまいました
めずらしいですが
それでも怪談がすきだったんです;^^
今思ったらばかでしたw
当時よく遊んでいた4人組
AとBとCと俺
その俺以外の3人も怪談好きでした
面白いネタが見つかっては集会のひびだった
俺は実体験を話してまぁまぁ盛り上がってた4人
それからのりで呪怨をみようってことになった
次の週末にBの家に集まってみることにした
そのときはBが引越ししたばっかで
家がむっちゃきれいやった
テンションも高かったし
雨戸を閉めて真っ暗にしようってなって
したんだ
くらいなか映画も中盤に差し掛かったとき
AとBが怖すぎたのか
いきなりじゃれあいだしたww
俺は映画に夢中で
ちょっときれ気味にうっせー
っていったら連れねぇーなーとかぼやいて
まぁまぁ静かになった
そん時こんどはAとcがコタツの中で暴れだしたww
このときみんなの位置は
テレビの前にコタツがあり右側に俺左にA正面にBとCだ
そのことを無視し続けてたおれがつまんなかったのか
2人とも落ち着いた…と思ったとたんことは起こった
いきなり俺の右腰を誰かが殴ってきたんだ
ついにきれた俺は「さっきからふざけてんじゃねーよ
俺の腰殴ったやつ誰だよ」って言ったら
みんないちについてて3人いっせいに「どうした?」って言うんだ
みんなとぼけてるんだと思った俺は腰を見せた
きれいにグーパンのあとが残ってる
みんながちでやってないようなのでとりあえず落ち着いた
冷静に考えるとありえなかった
俺の右腰にはコタツの足があった…
いきなり汗をかきだした俺に
みんながどうした?
ってきいてきたから
せつめいしたら
みんなも青ざめた
気分転換にそこらの森に散歩に行った
記念写真をDSでとっていて俺も撮ってもらった
あとでみてみたら
俺の写真で変なのが写っていた;;
チッチャい子が俺の腰を殴っていたのだ!”;;
俺はいきなり泣き崩れた
恥ずかしい話だけど
10分ぐらいないた
それからと言うもののBとはかかわってないしあの森にもいってない
あの後Bの家ではチッチャい子が出没するようになり
引越したその後の行方は誰も知らない
大人になった俺は
AとCと飲み会を開いた
そのとき俺の携帯がなった
知らない番号だったので
間違いかと思って無視したら
4回くらいかかったので出てみたら
なんとBの母さんからだった!!
内容はBが3日前に自殺したということだ
まぁそのままきるのもあれなんで3人でまわしたんだ
戻ってきて
きるときに
「次はあなたかなきゃははははははは」
と言う声がきこえた
俺はすぐにあの女の子の声だとわかり
ふるえました
それからと言うもの毎日が怖くて怖くて仕方がありません
長々とすいませんでした
作者 亜威菟荏御