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前に押し入れのなかを投稿したものです
あの出来事の後からいろんな怪奇現象に遭うようになったので紹介します
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これは僕がイオンにいったときの話
その日は小雨が降っていました
冬の季節に起こったことなのでいつもより寒い1日でした
食事を済ませ心なしか少し眠かったので車の中で寝ることにしました
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僕は夢を見ていました
赤い森を歩き続ける夢です
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しばらく歩いていると廃屋を見つけました
入ろうかどうか悩みましたがほかにいくところもないので入ることにしました
入ろうかと思った瞬間凍りつきました
誰かの気配がしたのです
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目を覚ましたときには夕方になっていました
家に入ろうとしたとき
ふと夢のことを思い出したとたん
あることに気づきました
あの気配は知らない人とわかりますが
あの廃屋は
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僕の家だ
作者平ゴジラ
あまり怖くないかなぁ