成人を超えた頃に見た夢で、私は自分の死ぬ日を予言された事がある。
夢の中、私は小学生で
現実には居ない女の子を友達と呼び、遊んでいた。
その子は多少障害があった(夢の中での設定)
しかし私はそんなの気にせず仲が良かった。
雨上がりの公園で遊んでいると、
男の子達が走って居て、その子にぶつかった。
その場に座り込んでしまった彼女に
大丈夫?と手を差し出すと…
その子は正面から私の両耳をグッと持ち、
『あんたは89歳の9月15日に死ぬよ』
と言った。
私は一瞬固まった、が…
長生きじゃねーか!と思い
『あ〜あたし60すぎたら良いんだけど』
と返した。
そこで目が覚めた。寝覚めは何だか不思議な気分。悪くはない。
現実になったら面白いな〜なんて考えて居るwww
作者めぐ-3
実際に私が見た夢です。
本当にこの日死ねるならある意味面白いな〜と思ってます。