存在理由怖い話トップ怖い話を投稿トップページ短編1分表示切替表示切替使い方存在理由閑散とした山道を歩く。虫の声さえ聞こえない山道を振り返る。不規則な呼吸。今、何かに追われている。目を閉じる。そこは、真っ暗闇。いつかの僕のようだ。突然の雨。降りやまない。体が震える。手指が震える。夢幻。ここは奈落の底。何も届かない。存在理由終 閉じる怖い0TwitterFacebookコメント怖い10作者草の根14/08/07作者のページへ読者になる0人コメント作者の作品タグコメントをするには会員登録が必要です会員登録ログイン深いですね。返信2014年08月07日 10時44分退会会員草の根さんの作品全1話存在理由短編草の根14/08/0710全ての作品タグを付けるには会員登録が必要です会員登録ログインタグはまだ付けられていません。前ЯOPEランダム次嗤う母
作者草の根