20歳位の頃に、フリマで隣り合わせになって仲良くなった自称視える人(以後K)に言われた事…
K「さきょたさんって…凄いの連れてるんだね~」
私 「何が?」
K 「後ろ」
私 「は?(´・ω・`)」
K 「今まで色々勧誘されたでしょ~」
私 「勧誘?(´・ω・`)何の話かわからん」
K 「…んー…霊とか信じる人?」
私「大好物~♪ヽ(´▽`)/」
K「ぶw じゃあ大丈夫かな…。さきょたさんの守護霊って言うのかな。何か神様の乗り物っていう感じの鳥っぽいんだよね♪」
飲んでたコーヒー吹き出しそうになりました…。確かに…過去に友人から某宗教に勧誘されましたわ。しかも総本山に誘われて義理の付き合いで顔だしたら位が上の人?にいきなり声かけられて「是非…幹部に!!」とか訳わからん誘い受けるわ、知らんおばはんに拝まれたりとかしましたけどね…。
それは単に勧誘のよくある手口とか思ってたわけで(´・ω・`)
K「しかもね、現役みたいだよ~」
私「Σ(゜Д゜)現役って!!」
K「神無月に気を付けてね~(笑)」
私「出雲に出張って事…ですかね…orz」
K「そうそう~(笑)よく知ってるね~さすが大好物♪」
ニコニコと人懐こい顔でさらっと怖いこと言われたようですorz それ以来、神無月には体調管理と身辺警戒は欠かせません。
因みに私自身は零感と思っていたんですが、周囲の視える感じる人達に言わせると「あるw」だそうです。ずっと夢や気のせいだと思っていたことが実は…なんて事が結構あるのでそれはまたの機会にでも書きたいと思います。
作者さきょた
実話デス(笑)
会話は覚えてる限り忠実に再現したんですが
細かい話とか忘れてるのはご容赦下さい。