かなり長いので暇な人にオススメです。不快な表現も含まれているので苦手な人は見ないように。
こいつらの犯した残虐な犯行はもはや人間の仕業ではありません。
犯人の氏名
●宮野 裕史(A)
主犯格。懲役20年の刑で服役中。
●小倉 譲(B)
サブリーダー。すでに刑務所から出所。
●湊 伸治(C)
犯行現場の部屋の提供者。すでに刑務所から出所。
●渡邊 泰史(D)
少年院でいじめに合い、現在引きこもり症候群。
●中村 高次(E)
宮野、小倉、湊からささいなことでリンチにあう。現在は地元スナックでこの事件のことを面白おかしく語る無反省人間。
●伊原 (F)
結婚し娘をもうけ、新聞配達員をやっている(最近どこかの地方紙にこいつの記事が載ったらしい)。
「家に「面白いのがいる」と知人に公言し、100人程度は監禁について知っていたと見られ、
裁判記録に出ているだけで10人が強姦等に参加している。」
「度重なる暴行により、頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が分からないほどになっていた。」
「1日に牛乳をコップ1杯飲ませるだけだった。」
「裸で踊れ」「気違いの真似をしろ」などと指示。さらに自慰を強要」
「パックの容器にさせた尿を飲ませた。」
「被害者がステレオにぶつかり、全身を痙攣させ倒れたのを見て「仮病だ」とCが激怒。
Aは6kgの鉄アレイを被害者の腹に落とし、大腿部、顔面をさらに殴る。
殴り終わった後、反応しなくなったためライターオイルをかけ火をつけた。
最初は動いたが最後には動かなくなった。暴行は2時間近くに及んだ 」
くそっ、正直書きたく無かったよ。こんな事件
結局監禁は一ヶ月位続いたんだったか。
この現場になった家の両親は
被害者の少女の家を調べて本人の特徴を被害者の親に
たずねて確認している。
また少女本人にも「早く家に帰った方が・・・」と話しかけている。
いつものようにやってくる息子の遊び仲間の一人だと思っていた節もあるが。
子供へのかかわりを諦めてしまっていたというのが実情か。
少女はマトモに立って歩けない状態になっており
二階から一階のトイレへ行くのも、はうようにして
一時間ぐらいかかっていた様子。
監禁は41日ほど。
そのうちトイレにもいかせてもらえなくなり(監禁が家族にばれるのを防ぐため)
排泄は紙パックにさせられるようになった。しかも、それを飲まされた
性器にジュースの瓶を強引に入れさせられてるし。
死亡したときは、被害者は妊娠していたもよう。陵辱のかぎりをさせられたんだろうな…
許せねぇ…
足立区のHPに書きました。
削除されるかもしれませんが、また立てて下さい。 こんな文面です。
投稿者名:小倉譲、湊伸治、渡邊泰史、中村高次、伊原
タイトル:女子高生監禁リンチ殺人事件
小倉が湊に、 「おい、あれやれよ」と言って小泉今日子の「なんてっ
たってアイドル」のテープをかけた。歌詞の中の「イエーイ」に合わせ
て脇腹に思いっきりパンチをいれる。
「痛い」と声を出すとまた殴られるため、こらえるので口が変なふう
に歪む。「先輩、この顔が面白いんですね」と小倉。
曲が終わってからも全員で殴る。
純子さんの顔にロウソクをたらしたり小便を飲ましたりした。
渡辺はいつもは無関心でいるが、宮野や小倉に、なぜお前殴らないん
だと言われるのが怖くなりリンチに加わった。すでに、**さんは鼻や
口から血を流しており、 自分の手に血が付くことをいやがった渡辺は
、宮野が吸っていたシンナーのビニール袋を手にはめ殴る。
その後、宮野は疲れたのでタバコを吸う。小倉と湊は、**さんを真
ん中に立たせ、小倉が右から湊が左から、肩や顔に回し蹴りを数発いれ
ていた。
そのうち、**さんにパンチがもろに入りステレオにぶつかり倒れる
。全身を硬直させブルブルと痙攣して前のめりに手をつきながら倒れて
きたのを見て、 「仮病だ、このやろう」と湊がすごい勢いで怒る。
宮野も、蹴るとかでは甘いんで、もっとひどいことをやってやろうと
思い、鉄球の着いた鉄棒を持ち出し純子さんの腹の上に落とし顔面など
を殴った。
伊原です。 今は結婚して幸せに暮らしてます。 殺したことを誇り
に思ってます。 主犯格の宮野裕史さんは服役中。 宮野さんの出所を
待ってます。
こいつらは拉致監禁しただけではなく
「家に「面白いのがいる」と知人に公言し、100人程度は監禁について知っていたと見られ、
裁判記録に出ているだけで10人が強姦等に参加している。」
「度重なる暴行により、頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が分からないほどになっていた。」
「1日に牛乳をコップ1杯飲ませるだけだった。」
「裸で踊れ」「気違いの真似をしろ」などと指示。さらに自慰を強要」
「パックの容器にさせた尿を飲ませた。」
「強引にシンナーを吸わせた」
「被害者がステレオにぶつかり、全身を痙攣させ倒れたのを見て「仮病だ」とCが激怒。
Aは6kgの鉄アレイを被害者の腹に落とし、大腿部、顔面をさらに殴る。
殴り終わった後、反応しなくなったためライターオイルをかけ火をつけた。
最初は動いたが最後には動かなくなった。暴行は2時間近くに及んだ 」
こんなことを平気でするとは…人間とは思えない。
陰部にライターを入れ着火するなどの凌辱行為と輪姦。
純子さんを全員でリンチしライターのオイルを足首にかけ火をつける。
純子さんにまたジッポオイルをかけ火をつける
Cも、「オレの家に、面白いのがいるんだよ。明日、家に来たらやらしてあげる。」
と、あちこちで言っていた。
そして、最終的には100人近くがこのことを知っていたことになる。
上半身を裸にして12月の寒空のベランダに立たせる。
たばこを2本同時に吸わせ、苦しさの余りこれらを吐いたところで、
両大腿部、膝、すね等にジッポオイルをかけて点火。
純子さんが熱がってその火を消そうとするや、
手にもオイルをかけて点火し、
火が消えると、またオイルをかけて点火するなどの繰り返し。
純子さんの顔にロウソクをたらしたり小便を飲ましたりした。
Dはいつもは無関心でいるが、
AやBに、なぜお前殴らないんだと言われるのが怖くなりリンチに加わった。
すでに、純子さんは鼻や口から血を流しており、
自分の手に血が付くことをいやがったDは、
Aが吸っていたシンナーのビニール袋を手にはめ殴る。
その後、Aは疲れたのでタバコを吸う。
BとCは、純子さんを真ん中に立たせ
Bが右からCが左から、肩や顔に回し蹴りを数発いれていた
純子さんにパンチがもろに入りステレオにぶつかり倒れる。
全身を硬直させブルブルと痙攣して
前のめりに手をつきながら倒れてきたのを見て、
「仮病だ、このやろう」
とCがすごい勢いで怒る。
Aも、蹴るとかでは甘いんで、もっとひどいことをやってやろうと思い、
鉄球の着いた鉄棒を持ち出し純子さんの腹の上に落とし顔面などを殴った。
殴り終わった後、
反応しなくなったので怖くなりいつものようにライターのオイルをかけ火をつけた。
最初は動いたが最後になったら動かなくなった
A少年ら3人の他に女が1人やってきて、「化粧」と称し被害者の頬にマジックで髭を書く。
この頃少年Cは、家に「面白いのがいる」と知人に公言し、100人程度は監禁について知っていたと見られ、裁判記録に出ているだけで10人が強姦等に参加している。
度重なる暴行により、頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が分からないほどになっていた。
あれが軽いわけがないだろ。
一日に牛乳コップ1杯しか与えず、オイルを両大腿、膝、すねにたらして着火、
熱がって火を消そうとすると手にもオイルをかけて着火、火が消えるとまた点火
トイレにも行かせてもらえず尿を飲まされる、
無理矢理シンナーを吸わされる、性器に強引にオロナミンCの瓶を入れさせられる自慰を強要、少なくとも100人が監禁について認知、少なくとも10人が強姦に参加
頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が分からないほどになるほどの暴行
顔にろうそくをたらし、上半身を裸にして12月の寒空のベランダに立たせる、
死の間際には6kgの鉄アレイを腹に落とし、大腿や顔面を殴る
ガムテープで全身をぐるぐるまきにされて死んだそうだ。
そして妊娠させられていた。
もっとあるだろうな。
これが軽いとでも思ってるのか?
・がなぜこのような事件を起こしたかについては、少なくとも、
世間が納得するような理由はない、と思います。そして、・
のやり口は本当にひどい。私が特に許せないな、と思ったのは、
・は人間の体の一番弱いところをわざわざ選んで攻撃している点です。
たとえば、被害者の陰部にマッ・棒を差し込んで火をつけたとか、
まぶたにろうそくをおいて火をつけたとか…。人間の体のうち、
皮と骨に守られた部分に対する攻撃であれば、まだ、堪えられる。
たとえば、顔を殴られる、というのであれば、
げんこつがおそってくるのを黙って待っていられるかもしれない。
しかし、眼や陰部に対する攻撃を黙って待ってられる人間はいない。
いやだ、やめてくれ、と泣き叫ぶでしょう。・のやり方は卑劣です。
レイプが、命に別状がない割に被害者に与えるダメージが大きいのも、結局、
それが人間の体の一番弱い部分に対する攻撃だからじゃないですか?被害者は、
最初にレイプされたとき、「殺して、殺して」といったそうです。
さらに、
ニュースで鉄道事故があると
「お前の父親が死んだってよ」といい
被害者が呆然としていると
「ウソだよ!ははははっ」
という行為を繰り返して
精神的に追い詰めた。
被害者はストレスで髪の毛が全て抜け落ちていた。
「噂の真相」89年7月号に掲載された、この事件の取材記者たちの覆面座談会のようです。 (一部抜粋)
被害者は、警察発表、裁判での起訴状の内容以外にも陵辱されていたことがあるようです。
もしこれも事実なら、事実解明できなかったから、公式には「表」にでてこなかったのではないでしょうか。
Y それにしてもJさんが、殺されるまでの四十日間は、新聞・雑誌で報道されている以上に
ひどいものだ。新聞等は、サンドバッグがわりに殴られたとか、顔が殴られ過ぎて、黒ずんでいたとか、
顔の原形が、解らなかったとか、もっぱら、顔ばかりが強調されていたけど、
本当は、そんななまやさしいものではなかった。
Z それは、僕も聞いています。顔の事はもちろんだけど、下半身、つまり性器だけど、
こっちの方も顔以上にひどいものだったと警察の刑事が漏らしていましたね。
なんでも性器に部屋にあった鉄の棒を突っ込んだり出したりして弄んだりしていたらしいですよ。
もちろん、被害者は、大声を上げたり、うなり声を上げたらしいけど、四人の少年等は、
せせら笑っていた事だしね。こんな話は、聞かされるとこれが十六、七歳の少年のする事とは、
とても思えないことですよね。
Y その話は、聞いているけど、もっとひどい事をしたという話もありますよ。
X へえ、そんな話は、聞いた事はないね。もっとひどい話って、どんな事なの。
公式の警察発表では、そんな話は何も出ないしね。
Y そうですか。警察発表って、そんなにいいかげんなものなんですか。
僕は、新聞発表が、一番詳しいと思っていましたがね。
X いや、いや、発表モノは、そんな詳しくはないよ。ところで、その話を聞かせてくれない。
僕自身も知らないし少年法改正もいわれていることだし、参考になると思う。
Y 一言で言えば、被害者の性器を灰皿がわりにしたという事なんですよ。
これなど、話してしまえば、簡単なんですけど、実際は、ひどい話ですよ。常識をもつ普通の人なら、
ちょっとそんな発想は、できませんからね。想像しても誰もが、ひどいと思いますよ。そう思いませんか。
X そんな事、四十日間のいつごろの時期にしたんだろうね。そっちの方が、僕には興味があるね。
逃げだせなかったかどうかで。
41日に渡って不法に監禁し、その間、同女に対し、ほとんど連日、
筆舌に尽くしがたい殴る蹴るなどの暴行を加えた他、
身体に火をつけて皮膚を焼くなどの、凌辱の限りを尽くし、
精神的にも、肉体的にも衰弱の度合いを深め、
最後には常識では考えられないような仕打ちまで受け入れざるをえず、
助けを求めるすべもないまま、
あえなく絶命し、揚げ句はコンクリート詰めにされて捨てられるなど、
被害者の身体的および精神的苦痛苦悶
ならびに被告者らへの恨みの深さはいかばかりのものであったか
まことにこれを表現する言葉さえないくらいである。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話