私は本を読むのが好きだ。いじめられている。
何故かって、自分が悪いんだ。
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私は一人になれるところが好きだった
よくバスに乗って悲しい気持ち寂しい気持ちをまぎらわせる。そんな私でも運転手に態度を悪くとられことがある私だけだ。
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私は図書館前のバス停で降りた。
楽に死ねる方法ないかなそんなときある本を見つけたふつうのほんだったが私は恐怖を感じた題名はあなたは神様と悪魔?
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神様と悪魔?と思いながらも私は本を借りて、バスに乗って家に戻るバス運転手は相変わらず態度が悪い、いや、差別なのだ。
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悲しい気持ちで家に戻り本をふと開いた願い事を叶える方法 私はなんだこれと思ったなにが神様だよそう思っていると下の欄にあることが書いてあった。この電話にかけると願い事を叶えられます
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本当かよ。私は電話を書けた
謎の人「はい、もしもし、神様です」
私「ふざけてるんですか?」
謎の人「あなたの願い事を叶えます」
私「じゃあまずここに来てくださいよ今ここに」
謎の人「かしこまりました」
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しかし部屋中、返事はない。
やっぱりかよ
何かが下から現れた
私は神様ですあなたの願い事を叶えます
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私はほんとかよ!!!!と嬉しい気持ちになった。
じゃあまずはさ、何でも願いが叶うノートちょーだい
かしこまりました
そういって神様とやらはノートを出した。
私はまたあとで呼ぶから神様は帰って。と言った。
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まず私はこうかいた
〇私の思うこと言うことはすべて現実になる
〇私がどんな行動をしても周りは笑顔で見る
とりあえずこれくらいか
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私は次の日学校に行った
昼休み
無視だ、見る目がもうバカにしているような感じ
私は一言こう言った。
わかったよーーー
ノートに自分が嫌だと思っている人は自分の目の前で苦しんで死ぬ
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するとなんと1人が倒れた苦しみながら
しかし周りに変化はない
私は思った。心で。こいつらの心が読めるようになる
どうやら死んだのはいじめのリーダーでみんな命令に従っていただけらしい
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ここで辞めとけばよかった
そう思ってももう遅い
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私は今まで無視していた学校中の生徒を殺した。刺して。しかし周りに変化はない。ノートに書いているからだ。
私は次に警察署に向かった
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全国の警察はこれより解散
そう言うと、全国の警察署は暴力団事務所になった
私は次に米軍基地に向かった
私は心で想った
全世界は日本に統一私は日本軍の一番の権力者
私は次に戦闘機を出した。日本以外全世界にミサイルを落とせ
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ふと世界地図が目に入った
地球は日本だけになっていた
ざまあみろ
このころ日本は暴力団事務所になった警察署の暴力団により国民全員殺されて私はざまあみろと思った
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そして次に私はこう想った
暴力団は全員死ぬ
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私は最強になった。
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あれ、ノートがない
ノートを持っている人物がいた。
黒い服を着ている
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私は悪魔だケッケッケ
不気味な笑い声と一緒に私は違和感を感じた苦しい、痛い、体が切れてるやけどしてる動けない苦しい、私の目の前には私のせいで亡くなった様々な人がいた。
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しかし違和感がある
皆悲しい顔をしているまるで始めの私のようだ
私は次に体を見た、
最初に学校でみんなを殺したナイフが私の胸に刺さっている血が流れているしかしその血は下まで流れ落ちる事はなかった
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私が全世界に落とした核の爆弾で血が焼けて溶けている私は血を流して倒れた死んだと思った。
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普通にベッドで寝ていた。あなたは神様と悪魔
本があった。
何となく意味がわかった
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私は生きている五体満足だいじめられても給食を食べたり学校に通えているいじめられるのだ。人にいじめられるだけ私は価値があるのだ。私は自分勝手だ。自分勝手で思いやりも悪も持てる私は神様だ。
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あなたは神様と悪魔
あなたは神様。悪魔にもなれる
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本を返却した。返却する前に最後のページが目にはいった。全世界を無くすれば、あなたは悪魔になれる
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恐ろしかった。
私は返却せず燃やすことにした。、
燃やし終えた。あれ、
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本がない
shake
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本は地面に現れた穴に落ちていった。
あなたは神様と悪魔
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あなたはどちらかな。
次は誰に渡るのかな
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神様と悪魔それはあなた、人間なのだ
作者G
初心者の駄作かもです☆_☆