誤字、脱字があるかも 知れませんが勘弁してください
Aは一人暮らしをし始めたところ、最近一人では、 寂しいので友人のBを家に誘い泊まってもらうことにしました。
二人で1時過ぎまで、飲んでいました。そろそろ眠たくなってきた二人は床につきました。
それから、1時間位経ってBがAに「ねぇ、飲み物買いに行こうよ」と誘って来ました、Aは時計を見るとまだ夜中の2時過ぎでした。Aはちょっと怒りぎみに、「今何時だと思ってんの?」とするとBは 強引にAを部屋から出しました。部屋から出た瞬間にBが「走って」とAの手を引き物凄い速さで走り出しました。家から1km位離れたところでBは足を、止めてこう言った
「あんたのベッドの下に ナタを持った男がいた」 するとそこにお巡りさんが現れました、今あったことを説明して家に来てもらいベッドの下を見てもらいましたがそこには男はいませんでした、二人はほっとしました。
お巡りさんは「私はこれで」と帰ろうした時、ふところからナタが落ちた
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話