これはある本で読んだ話です。
ある大学生A、BがAの家でゲームをしたりして遊んでいました。夜12時をまわりBがそろそろ帰ることにしました。時間も時間なのでAがバイクで送ることにしました。
Bの家に行くには長い一本道を通らないといけません。そこには一定間隔でおいてある街灯があります。バイクで走っていると遠くの街灯の下に人影があるのに気がつきました。「こんな時間に変だな・・」と思いながら気しないようにしていました。
しかし近づくにつれてあることに気がつきました。その人影の足もとをよく見ると地面に足がついていなかったのです。Aは怖くなりバイクをとばしました。
そしてすれちがう瞬間、その人影の顔を見てしまいました。
目はとびでていて口からは何か変なものが出ていて顔はパンパンにふくれあがっていました。
Bの家についてからその話をすると、Bも見ていましたが怖くて声が出なかったそうです。
そこでは数日前、街灯で首つり死体が見つかったそうです。他殺か自殺かはわかっていないそうです。
記憶があやふやだったので自分なりにアレンジしました。
文を書くのが苦手なので読みにくいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話