まぁーいつものように横断歩道を渡りよったんよそしたらね何思ったか分かんないんだけど後ろの方から……「白い所を踏むな」って聞こえたんよまぁー俺はその通り白いところを踏まずに行ったんよそしてね最後に黒い所踏んだら終わりって時にねもう一度後ろを見てみたのそしたらその瞬間目の前にあったはずの横断歩道に白い服を来た女の人が立っていて、その人が近づいてきて押さえつけて来たんよ。その時あと1歩で踏む所だったのね下からは、いつの間にか手が大量に出てきて、恐怖で固まったしまいそうになったんやけどそこで車が来たんよその車のおかげで今は助かったんやけどそれ以来、その横断歩道の渡り方、しては行けない渡り方になったんよ
実話
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作者雨殯時雨
暇だったから作りました。