通り魔の正体

俺は犯罪系が好きですが、犯罪行為な真似をしない。心配無用。

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今から犯罪系の話を始まります。

夜になると、何度も無差別の人が通り魔の犯人を襲えて殺害した事件を起きる。

しかし、事件は目撃者が無いため、通り魔の正体はまったく判明してない。

凶刃も分からない。

犠牲者の遺体は凄く惨い。

心臓は裂けたり、両目は潰れてたり、頭から流血したり、などの残酷な殺害する方法が分かります。

警察では事件の調査を始まるが、かなり難航してるようだ。

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夜20時、二人カップルは事件のことで話してる。

彼氏「通り魔の事件に聞いたか？（汗）」

女「はい、聞いたです。（汗）」

女「通り魔か。残酷な殺し方だな。（汗）」

彼氏「早く通り魔の犯人を捕まえてたいですね。（汗）」

女「そうです。本当に怖い。（汗）」

彼氏「無差別の人に殺害した通り魔の犯人は、分からない。（汗）」

女「そうよ。通り魔の犯人はナイフやハンマーや包丁で使われる。（汗）」

彼氏「ふ～ん、家に帰らないといけませんよ。（汗）」

女「はい、（汗）」

彼氏「よし、家に帰りましょう。」

彼氏は家に帰えようとしたら、何か嫌な思いで・・・・急に歩いて止ました。

彼氏「・・・・・・！？」

女「どうして？急に歩いて止まる。」

彼氏はだんだん真っ青になっていく。

彼氏「君・・・・（真っ青）」

女「？？？？」

彼氏「警察から詳細な発表してないのに・・・・何故凶刃がはっきり知ってるか！？（真っ青）」

聞いた女は・・・・・・

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女「フフフフ・・・フフ・・ざまあみろ（悪い笑顔）」

不気味な微笑みの様子でした。

彼氏「やっぱり・・・・通り魔の犯人は・・・君でしたか。・・・（真っ青）」

女「あら？バレましたか・・・・（悪い笑顔）」

通り魔の犯人は彼女だった。

女「実は、貴方は最後の犠牲者として殺害する計画だよ。（悪い笑顔）」

彼氏「・・・・・！（真っ青）」

女「じゃあ・・・・」

彼氏「・・？（真っ青）」

女は包丁やナイフを持ち上げていた。見た彼氏は・・・

彼氏「うわああああああ！！（悲鳴）」

逃げようとしたが、もう遅いよ。

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shake

包丁で彼氏の背中に刺けました。口から血が流れてる。

女「もう無駄だな・・・・逃げて許さないから！！（狂気）」

女は鬼相のように叫びました。

彼氏「あぁぁ・・・あぁぁ（吐血）」

包丁を抜けて彼氏に倒れます。

女「まだ、終わってないよ。（冷静）」

彼氏「？（吐血）」

女「ナイフで貴方の頭に切断してるから。（冷静）」

彼氏「やめろ・・・・ぁぁ（吐血）」

女は本気でナイフを彼氏の頭に切断してる。

彼氏「痛てててぇぇ！！やめてやめてやめて！！（激痛）」

彼氏は激痛のせいで、暴れました。しかし、女は無視で貴方の頭に切断して続けてる。

そして、切断しました。彼氏の脳は桃色で綺麗でした。

女「じゃあ、終えよう。（笑顔）」

女は満足な声を掛けた。しかし、彼氏は女の声を届えてません。既死したため。

彼氏の脳は女の鞄に入れて帰りました。