大昔、村の人たちは、白蛇が水神様だったことから殺さず大切している存在。
しかし、神社を燃えてたり、お金を盗んたり、相手に傷つけたり、などの悪事で皆から嫌われた者が居ます。白蛇を見つけてた。
悪者「白蛇は水神様か。本当?(舌打ち)」
悪者は、白蛇のことが信じられない様子。
悪者「よし、殺しやる。」
悪者は誰が居ないか周囲を確認する。そして、ナイフで・・・
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白蛇を殺ました。白蛇は既死でした。
村の人たち「あっ・・・!?」
白蛇を殺したら、村の人たちを目撃してしまった。
村長「お前に捕まなさい!!(怒)」
村の人「はい!!」
悪者「ヤバイ・・逃げろ!!(真っ青)」
悪者はすぐ逃走した。そして、夜23時、悪者の家に着けた。
悪者「はぁ~酷い目を遭けたよ。(汗)」
悪者「もう疲れたよ。寝ます。(疲)」
寝ます。深夜2時の頃に怪奇なことを起きます。
悪者「うん?息が苦・・しい(苦)」
悪者「何?何?苦し・・い・」
だんだん息が苦しみます。
悪者「今まで・・・体は自慢・・だったのに・・・」
この為か。寝るのができなくなり、目が覚めました。
しかし、悪者は何があって分かるように背中が凍った。
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殺したはず白蛇の姿だ。しかし、悪者の首を丸く巻いてる。
悪者「・・・・・・やめろ(真っ青)」
悪者「すみません!!僕を悪かった!(真っ青)」
しかし、白蛇から恐ろしい言葉が・・・・!
shake
白蛇「もう遅い・・・・死ね死ね死ね死ね」
悪者「!!!(真っ青)」
悪者の首を激しく巻ついてる。
悪者「ぐっ・・ぐっ・・ぐっ・・(声を荒い」
その後、死んでました。
作者退会会員