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怖話の退会した武田ヒロミは俺の友達です。
武田ヒロミと初めて会った場所は地域の図書館だった。
俺の身長は170㎝です。スポーツマンで女子から人気者。
武田ヒロミの身長は146㎝です。聴覚障害者ですが、とても可愛い子です。
性格は温厚で優しいです。しかし、本当に不思議な子です。
何故なら、霊感の強いを持ってるからです。
俺は、心霊スポットやホラーなどの興味があるため、地域の図書館に行きました。
走る途中、誰かぶつかけて本に落ちてしまったため、俺は慌て本を拾ました。
俺「すみません!(汗)」
俺「うん?なんか可愛いな・・」
武田「・・・・・・・・!」
武田さんは嬉しそうに。
武田さんはメモを書けて渡した。
内容は「ありがとうございます。しかし、私は聴覚障害者だがら、メモを書くのが必要です。」
俺「分かった。失礼しますが、君の名前は?(メモ)」
武田「私は武田ヒロミ{本名は*****}です。よろしくお願いいたします。(メモ)」
俺「俺は恐怖泰朗{本名は*****}です。よろしく。(メモ)」
俺「どんな本が好きですか?(メモ)」
武田「えーと、ホラーと怖い話が好きです。(メモ)」
俺「なるほど。俺は犯罪系やホラーが好きです。(メモ)」
武田「えーっ?犯罪系って、危険な真似しない下さい。(メモ)」
俺「いいえ、違います。犯罪行為な真似をしないから!(メモ)」
武田「そうか、(メモ)」
俺「霊感の無いです。武田さんは?(メモ)」
武田「霊感の強い人です。だから、幽霊を見ることが多いです。(メモ)」
俺「マジか(メモ)」
武田「しかし、悪霊から襲えて殺すこともあった。(メモ)」
俺「・・・・・・ヤバイな霊感の強いだから。(メモ)」
武田「あっ、時間が無いので、また会いましょう(メモ)」
俺「うん、またね。(メモ)」
武田さんは去りました。
作者退会会員
俺の友達は怖話の退会した武田ヒロミです。